八重洲の歴史の継承と新たなカルチャーが融合したランドマーク「TOFROM YAESU TOWER」が9月10日(木)いよいよ開業!
東京の街がダイナミックに変わっている。「丸の内の大家」と呼ばれる三菱地所は、旧丸ビルの建て替えを機に、オフィス単体から商業・文化施設を融合した賑わいのある街・丸の内へと進化させた。森ビルは、文化・アート・国際ビジネス・高級住宅を融合した六本木、麻布台エリアの開発で新たな街づくりを進めている。日本橋エリアは首都高地下化が進められ2040年度には地上の高架橋がすべて撤去され全面完成の予定のようだ。
昨今の目覚ましい変化の中にあって、このほど、東京建物が東京駅八重洲口前で手掛けた大型複合再開発プロジェクト「TOFROM YAESU TOWER」(トフロム八重洲タワー)が2026年9月10日(木)に開業する。地上51階、地下4階、「TOFROM YAESU TOWER」には事務所、医療施設、劇場・カンファレンス、バスターミナル、店舗、住宅などが集結した。
もともと八重洲は江戸時代から江戸城の城下町として人と物が集まり、歴史と新しさが共存する個性的な老舗や先進性に富んだ店舗が多数混在し、活気のある街として親しまれてきた。本プロジェクトでは、「個性がつながり、新しさが生まれる」をコンセプトにした八重洲の路地裏文化や町人の賑わいを現代的に再編集したという。
例えば、八重洲で愛されてきた創業170年を超える伝統割烹「割烹 嶋村」や創業70年超の老舗本格中華「Tai Kou Rou TOKYO」などが装いを新たに再開業する。新しさの象徴としては、ミシュラン一つ星獲得の天ぷら店「天 よこた」の新店舗「天よこた 明日へ」や「焼鳥 おみ乃 雫」など東京各所の人気店も加わり68店舗が集結。開業の前に、商業ゾーン「TOFROM YAESU Shop&Restaurant」の内覧会が開催された。
施設内には、街の賑わいを創出する約1,200㎡の広場空間「檜物町スクエア」が誕生する。1階には、日本三大祭りのひとつにも数えられる「山王祭」で地域を巡業する檜物町の「お神輿」が常設展示され、歩くだけでも楽しめる空間になっている。また、映画監督・岩井俊二氏のオリジナルストーリーを起点に展開するパブリックアートプロジェクト「TOFROM YAESU TOWER ART :人魚の街」も展開され、8組のアーティストによる、作品が館内の各所に常設される。
さらに、東京駅前初となる約800席の段床式劇場・カンファレンス施設として、「東京建物 ぴあ シアター」が、文化発信拠点となる。ここでは、国際会議、展示会、イベント、講演会、セミナーなどの催事が予定されている。また、学校法人日本医科大学による医療施設「日本医科大学八重洲検診ステーション」も開設され、FDGーPETによるがんの早期発見をはじめとした先進的な予防医療や、日本医科大学附属病院との連携による高度な医療サービスも提供される。
このように、「TOFROM YAESU TOWER」は、単なる巨大オフィスタワーではなく、グルメ、エンタメ、ビジネス・交通、医療が一体となった八重洲の新たなシンボルとして、世界中から観光やビジネス、投資を呼び込むエリアの中心地として期待されている。
八重洲の新たなランドマーク「TOFROM YAESU TOWER」、期待を裏切らないクオリティがある。