GENERATIONS・片寄涼太、儚さをメッセージに込め朗読劇を繰り広げる！＜TOKYO GENERATIONS COLLECTION＞
LDH所属の６人組パフォーマーグループ・GENERATIONSが、9月7日にさいたまスーパーアリーナにて『TOKYO GENERATIONS COLLECTION』を開催している。
【写真】儚さをメッセージに込め朗読劇を繰り広げるGENERATIONS・片寄涼太（全5枚）
片寄涼太が、今年の夏に富士フィルムのXシリーズで自ら撮影したノスタルジックな風景を背景に
朗読劇を繰り広げた。
片寄は、劇中に「写真がもつ数秒の価値に切り取る瞬間の痛みを感じる。
写真とは人生を写すもの」と儚さをメッセージに込める。
メロディアスな楽曲を歌い上げ、スペシャルステージを締め括った。
『TOKYO GENERATIONS COLLECTION』は、
前日9月6日(土)に開催された『東京ガールズコレクション 2025 AUTUMN/WINTER』に続く形で、TGCチームの全面協力のもと、GENERATIONSがTGC をオマージュしながら、各メンバーがプロデュースしたステージを本気で届ける、ファッション・音楽・エンタテ インメントを最大限に詰め込んだ、まさに1日限りのやりたい放題の祭典である。
