【和歌山市】ラテと焼き菓子の小さなコーヒースタンド|gmow latte works(グモウ ラテワークス)
和歌山市の紀三井寺、和歌山県立医大のほど近くにオープンしたコーヒースタンド「gmow latte works(グモウ ラテワークス)」。大通りからそれて小路を歩いていると現れる、テイクアウト専門の小さなお店です。小窓の奥には、ほんわかとしたご夫婦が…。一杯一杯丁寧にドリンクを淹れ、手作りの焼き菓子を提供しています。
小窓から受け取るコーヒースタンド
「gmow latte works」は、写真や動画撮影を手掛ける「studio09(スタジオゼロキュー)」の奥修平さん・裕子さんご夫妻が、自宅の一角で始めたお店。もともと、裕子さんの祖父が営んでいたメリヤス工場を裕子さんのお父さんがフォトスタジオに、そして、修平さん・裕子さんの住居となり、さらに、コーヒースタンドとなりました。
フォトスタジオから住居に改修する際、カフェ好きの修平さんは、「カフェのようなお家」にこだわり、リノベーション。「いつか、カフェをしたい」と思っていたそうで、今回、自宅の玄関先を改築して小窓のスペースを設け、念願のコーヒースタンドをオープン。
「幹線道路沿いではありませんが、和医大が近く、紀三井寺駅も徒歩圏内で、朝の通勤時間帯に家の前の道を歩いている人が結構いるんです。忙しい日常の中で、ふらっと立ち寄ってふっと落ち着ける、そんな場所になればと…。この立地だからこそ、ここでコーヒースタンドを始めようと思いました」と修平さん。
コーヒーはビターなオリジナルブレンド
エスプレッソの味わい強めのカフェラテ
「カフェラテ・ホット」(550円)
コーヒー豆は、奈良県の焙煎所で作ってもらう中深煎りのオリジナルブレンド「gmow blend(グモウブレンド)」。その味わいは、「ダークチョコの甘さとナッツの香ばしさ、ほのかに広がる果実の余韻」とか。「カフェラテ」は、しっかりとエスプレッソの味わいを感じます。
「カフェラテ・アイス」(550円)
修平さんは、「近ごろのラテはミルク感が強めのものが好まれる傾向にあるようですが、僕たちはコーヒー感が強めの方が好きで、オリジナルブレンドのビターさを残しています。」と説明します。店名の「gmow」は、Go my own way(自分のやり方で、自分のリズムで進む)の頭文字だそうで、「まさにgmowです(笑)」と。
「ロングブラック・ホット」(500円)
「gmow blend」のキリっとした風味をダイレクトに楽しみたいなら「ロングブラック」を。
「ロングブラック・アイス」(500円)
夏の暑い日には「ロングブラック」のアイス、「エスプレッソトニック」もおすすめ。爽やかな苦味と炭酸の刺激がクセになりそう…。
「エスプレッソトニック」(650円) ※アイスのみ
逆に、寒~い冬は、「チョコレートラテ」でほっこりしましょう!
「チョコレートラテ・ホット」(650円) ※アイスも同価格
茶筅(ちゃせん)で点てる抹茶ラテ
筆者はコーヒーが得意ではなく、あまり飲めないので、「抹茶ラテ」をオーダーしました。すると、茶筅でお茶を点てるところからスタート。「抹茶は、お菓子用ではなく茶道用の抹茶を海南市の藤本茶舗さんで購入しています」と裕子さん。「テイクアウトのコーヒースタンドなので、特に朝の通勤時間帯はスピード勝負なのですが、注文が入ってからお茶を点てるので、すみません、『抹茶ラテ』は時間がかかります」とも。
「抹茶ラテ・アイス」(650円)※ホットも同価格
甘さは控えめで抹茶の味が濃く、コーヒー感強めのカフェラテ同様、きちんと“お茶の味“がする抹茶ラテでした。
「ソルトハニーミルク」(500円) ※ホットのみ
その他、ノンカフェインドリンクは、「ソルトハニーミルク」と「アップルジュース」があります。
「アップルジュース」(500円)
手作り焼き菓子に食事系の塩パウンドも
「ストロープワッフル」(350円)
コーヒーのお供にぴったりな焼き菓子もスタンバイ。すべて裕子さんが手作りしています。素朴なやさしい味わいで、ブレイクタイムに小腹が満たされます。オランダの伝統菓子「ストロープワッフル」は、薄いワッフル生地の間にキャラメルがとろ~り「ストロープワッフル」は裕子さんがお店に立っているときにオーダー可(公式インスタのストーリーズで確認を)。
「ビスコッティ」(4本250円)
「店内に飲食スペースはありませんが、お店の横のベンチや駐車場のあるお庭の椅子に座って食べてもらうことは可能です。コーヒーやラテと一緒にほっと一息、くつろぐ時間になれば」とのこと。
「トルタ・サラータ」(350円)
塩パウンドにほうれん草とベーコン、チーズが入った「トルタ・サラータ」や「スコーン」は朝食にもなります。
「スコーン」(300円) ※チョコチップは350円
「様子を見ながら、もう少し食事系のメニューや、医大が近いのでお見舞い用のスイーツも充実できればと思っています。秋田県産りんご100%の『アップルジュース』はパウチで提供することもできるので、手土産や差し入れにぜひ。気軽におっしゃってください!」と裕子さんは話していました。
gmow latte worksまでのアクセス
店舗前工事中につきは行き方要チェック
「gmow latte works」は、月~金曜7:00~18:00、土曜11:00~18:00の営業で、日曜と祝日はお休みです。店舗への行き方はグーグルマップで表示されますが、2026年7月くらいまで店舗前の川で工事が行われていて、大型車両が停車しているため、医大側からは車で店舗前まで行くことはできません。車で来店される場合は国道42号側から行くか、閉店した元ストレッチアップ和歌山店(和歌山市紀三井寺863-5)の駐車スペースに臨時駐車場が1台分用意されているので、そちらに停めて、100mほど歩いて行ってください。
国道42号を紀三井寺方面へ。南コミュニティセンターを通り過ぎます。
この「おたからや」の案内が見えたら、短い橋「中津川橋」の手前を左折します。
ここを左折。
川沿いの道を200mくらい進むと、薪棚に薪を積んだおうちが見えます。ここが「gmow latte works」です。
名称
gmow latte works(グモウ ラテワークス)
所在地
和歌山県和歌山市紀三井寺867-2
電話番号
なし
営業時間
月~金曜7:00~18:00、土曜11:00~18:00
定休日
日曜、祝日
駐車場
あり(店舗横1台) ※臨時駐車場(元ストレッチアップ和歌山店の駐車スペースに1台)
@gmow.coffee
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