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動かずぽっこりお腹が凹む!魔法のようなかんたんメソッドとは

saita

ぽっこりお腹

腹筋やプランクポーズをやっても「インナーマッスルを使っている感覚がわからない……」という方におすすめのポーズをご紹介します。 インナーマッスルを使っている感覚がつかめれば、日常生活でも自然とぽっこりお腹を凹ませるクセがつくようになります。お腹周りが気になる方は、ぜひチェックしてみてください!

インナーマッスルの使い方がわかっていない

ぽっこりお腹の解消や姿勢改善と、インナーマッスルの関わりが重要であることはご存知の方が多いかもしれません。しかし「インナーマッスルを使っている感覚がわかる」という方はどれくらいいるでしょうか。

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インナーマッスルとは、身体の深層部にある筋肉の総称です。とくに女性は骨盤底筋をうまく使えていない人が多く、尿もれの大きな原因となっているケースもあります。
骨盤を支えたり正しい姿勢をキープしたりするために、インナーマッスルは普段から使えるようにしておきたい筋肉なのです。

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男性に比べて女性の方が、出産や加齢が原因となってインナーマッスルが弱く固まりやすい状態に陥りやすくなります。筋トレやヨガをやってもインナーマッスルを使えている気がしないという方は、まずはその感覚をつかむところから始めてみましょう!

まずは筋肉を目覚めさせよう!

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本格的なトレーニング指導やヨガを教えるとき、いきなり難しい筋トレやポーズからおこなうことはまずありません。
筆者もインストラクターとして指導する際、最初はストレッチで筋肉を伸ばしたり、筋肉を使っている感覚を掴みやすくなるような動きからスタートするようにしています。
そうすることで、後におこなうトレーニング効果、そして日常生活でのパフォーマンス向上が期待できるからです。

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「筋肉を目覚めさせる」とは、普段うまく稼働していない筋肉、硬くて伸び縮みしにくくなっている筋肉にアプローチをかけて感覚を取り戻してあげる作業です。女性は骨盤底筋・腸腰筋・大臀筋といったお腹周りのスタイルに関係してくる筋肉をうまく使えていない人が多いもの。

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さらに「時間がない」「場所がない」「難しくてできない」といった理由から、トレーニングを避けてしまいがちという方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介する船のポーズは、下腹ぽっこり&難しいトレーニングは嫌い……という方にぴったりの筋肉目覚めさせポーズの一つです。さっそく、やり方をチェックしてみましょう!

船のポーズをご紹介

船のポーズは、おしりをつけてバランスをとるポーズです。
床でお尻が痛くなりそうな方は、ヨガマットまたはバスタオルを用意してスタートしましょう。

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1. まずは体育座りの状態からスタート。

2. ヒザの下に手をはさんで軽く足を支えながら、足裏を床から離す。

3. 腰が丸まらないように、背筋を伸ばす。

4. 下腹を引き込んだまま、呼吸を繰り返す。

5. チャレンジできそうであれば、ヒザ下から手を離し画像のように足の横に添える。

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ポイント

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まずは安定感がなくても大丈夫。下腹を使っている感覚が掴めてくれば、ポーズ自体も安定してきます。ポーズが安定したら、徐々にキープする時間を長くすると下腹の筋トレ効果も得られるようになってきます。

まとめ

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いままで闇雲に筋トレをおこなったり、姿勢改善をしようとしても効果を感じられなかった方は、船のポーズを試してみてください。下腹部を使っている感覚がなく、ポーズも不安定な場合は、インナーマッスルを使わずにトレーニングしてしまっている可能性があります。
バスタオル一枚分の広さがあればトライできるコンパクトなポーズですので、自分のインナーマッスルをテストするような気持ちで、ぜひトライしてみてください!

岩本彩/ライター

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