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失敗から生まれた名作? 焦げた餃子をモチーフにした異色のぬいぐるみ

おたくま経済新聞

焦げた餃子がぬいぐるみに 愛らしい姿にハートをつかまれる人が続出

 餃子を上手に焼くのって難しいですよね。こんがりきつね色にならないなーと、火を強くしてしまうとあっという間に黒焦げに。

 一見食べるのも躊躇してしまいそうな、黒焦げの餃子……そんな失敗を元ネタにしたぬいぐるみが、ツイッターで大きな話題になっています。

 「今日の失敗をぬいぐるみにしました」

 というつぶやきと共にぬいぐるみの写真を投稿したのは、空想アパートメントのカネヒラさん(@simainusima)。過去にも「枠にとらわれない自由な発想」のぬいぐるみ作品を多数制作し、SNSを中心に作品を発表しているぬいぐるみ作家さんです。

 カネヒラさんは同日の午後4時に黒く焦がしてしまった餃子の写真を投稿。その4時間後の午後8時にはぬいぐるみの写真を投稿しています。

 今回のぬいぐるみはその間の2時間ほどで作ったのだとか。「思い付くとすぐに形にしたくなり没頭して作ってしまいます」と話すカネヒラさん。その行動の速さに驚かされました。

 短時間で制作されたにもかかわらず、このぬいぐるみの愛らしいこと!カネヒラさんがとくにこだわったという、ふわふわのボディに短い足、黒く焦げた顔にきらりと光るつぶらな瞳に多くの方が心を奪われた模様。ツイートには6万件もの「いいね」が付いており、「愛おしさが大大大爆発しました……」「放っておけない、撫でてあげたくなるような愛らしさ」といったコメントが寄せられています。

 「作ったものを気に入っていただけてすごくうれしいです!まさかこんなにたくさんの方に見てもらえるなんて、思っていなかったのでびっくりしました!」と反響へ感謝の気持ちをコメントしたカネヒラさん。ちなみに本物の餃子の方は、焦がしてしまった部分もおいしく食べたとのことです。

<記事化協力>
カネヒラ/空想アパートメントさん(@simainusima)

(山口弘剛)

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