ロックなサウンドの中にあるちょっとおバカな要素やキラキラした要素に注目を!──『拷問バイトくんの日常』連載インタビュー第10回:オープニング主題歌・GRANRODEO
次見やをら先生が描く、ちょっぴりダークなお仕事コメディ『拷問バイトくんの日常』がTVアニメ化! 2026年1月4日より放送・配信がスタートしました。
アニメイトタイムズでは放送と連動したメールインタビュー企画を連載中! 第10回はオープニング主題歌を担当するGRANRODEOのお二人に楽曲のコンセプトや主題歌「GO GO PARADISE!!」に込められた思いを綴っていただきました。
【写真】『拷問バイトくんの日常』連載インタビュー:GRANRODEO【第10回】
久々のアニメオープニング主題歌のコンセプトは?
──『拷問バイトくんの日常』オープニング主題歌を担当することが決まったときの感想を教えてください。
KISHOW:GRANRODEO的に久々のアニメタイアップ曲のご依頼だったので腕が鳴りました(笑)。良い意味でライトな雰囲気な作品のOP映像に楽曲もマッチしていると思います。
e-ZUKA:**GRANRODEOにとって久々の新規アニメオープニング主題歌のご依頼でしたのでとても嬉しかったです!
──オープニング主題歌「GO GO PARADISE!!」には、どのようなコンセプトが込められているのでしょうか。また、この曲を聴く皆さんには、どんなふうに感じてもらえたらいいなと思っていますか?
KISHOW:まあ色々あるのが人の世だけど、場合によってはマゾヒスト的にその色々を味わって最終的には楽園を見つけて昇天しましょうかってとこですかね。
e-ZUKA:拷問感と日常感の融合をコンセプトに作りました。皆さんの通学通勤のお供にしていただき、楽しい気持ちで出掛けていただけたら最高です!
──「GO GO PARADISE!!」はCD発売に先駆け、配信がスタートしています。楽曲の聴きどころや、レコーディングの際に意識されたことを教えてください。
KISHOW:ポジティブに楽しそうに歌ってみました。
e-ZUKA:ロックなサウンドの中にあるちょっとおバカな要素やキラキラした要素が聴きどころです。あとKISHOWのシャウト! できるだけシンプルなサウンドを意識して制作しました。
──KISHOWさんは作詞を担当されていますが、楽曲を聞いた方に何かメッセージはありますか?
KISHOW:スピリタスは本当に刺激的なお酒なので節度を持って呑んでくださいね。
──e-ZUKAさんは「GO GO PARADISE!!」の楽曲制作にあたり、『拷問バイトくんの日常』の物語やキャラクターを意識された部分はありましたか? サウンド面で特にこだわったポイントを教えていただけますと幸いです。
e-ZUKA:ロックなリフとやさぐれた歌い方で拷問感を演出し、サビではバイトくんの日常感を表現してみました。サビにはストリングスも入れてキラキラとした日常を表現しました。
ギター的に言うとスライドギターが全編にフィーチャリングされていますのでそちらもお楽しみください。
──デジタルジャケット、PVともに黄色の防護服がとても印象的です。特に、PVはクスッと笑えるようなお二人のやり取りもあり、何度も見返したくなる映像となっていますが、PVの撮影現場で印象に残っていること、忘れられないエピソードはありますか?
KISHOW:ゴリラの中の人、あれは映像チームのスタッフのお兄さんです・芸達者だなぁと感心しておりました。
e-ZUKA:監督さんの言う通りに演技しました(笑)。ちょっと照れくさかったですが楽しかったです。
──「GO GO PARADISE!!」は2月18日発売の10thアルバム「ChaosBlue」の収録曲でもあります。今回のアルバムでは、GRANRODEOのどんな面が感じられる作品になっているのでしょうか。
KISHOW:20年の経験値と着地したのは“らしさ“。
e-ZUKA:10枚目に相応しい今までの集大成であり新たなスタートを感じさせるアルバムになったと思います。ライブで盛り上がれる曲が満載です。
──最後に、『拷問バイトくんの日常』をご覧になっている視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
KISHOW:楽しんで観ていただいて、楽園の彼方へブッ飛んでちょーだい!!
e-ZUKA:「GO GO PARADISE!!」がみなさんに気に入っていただけると嬉しいです! 4月からホールツアーもありますので是非コンサートにもいらしてください!