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『スーパーナチュラル』ジャレッド・パダレッキ、新作ドラマで夫婦共演が実現

海外ドラマNAVI

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サム&ディーン・ウィンチェスター兄弟が活躍する大人気の超常現象アクションドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』のサム役で知られるジャレッド・パダレッキが次に出演する作品に、実生活での妻が共演することが明らかになった。米Deadlineが報じている。

この新作は、米CWによる『炎のテキサス・レンジャー』のリブート版。『Walker(原題)』と題された本作は、二人の子どもを持つシングルファーザーであるコーデル・ウォーカーが、重要事件の潜入捜査に2年間従事した後でテキサス州のオースティンに戻り、町の治安を守るために活躍する。コーデルは職務よりも家庭での父親としての責任の方が大変だと感じつつ、会っていなかった子どもたちとの絆を強くしていく。また、テキサス・レンジャーの歴史の中で、初の女性レンジャーとなるパートナーのミッキーとつながりを築く一方、亡くなった妻の死を取り巻く状況に不審感を抱いていくというストーリーだ。ジャレッドがコーデルを演じる。

ジャレッドの妻で、『スーパーナチュラル』にもルビー役として出演していたジュヌヴィエーヴ・パダレッキ(旧姓:コルテーゼ)が、コーデルの亡くなった妻のエミリーをフラッシュバックの中で演じる。エミリーは、ウォーカー一家にとってヒーローであり、強くて優しく、虐げられた人々を助けることに従事していたという女性だ。

この報道に関してジャレッドもTwitterで「いっぱい彼女と演技できるよ。おめでとう! ジュヌヴィエーヴ」とコメントし、また彼女も「主演の人と寝てるって噂されてるみたいなんだけど、そんな噂はベッドに持ち込んでおくわ」とジョークで語った。



2005年に始まった米ABCのドラマ『Wildfire(原題)』でブレイクしたジュヌヴィエーヴは、『スーパーナチュラル』のセットでジャレッドと出会い2010年に結婚。二人はテキサス州オースティンで3人の子どもに囲まれて暮らしている。『Walker』はそんな彼らが住むオースティンで撮影されるため、二人が仕事で撮影をしていても、子どもたちと離れる時間はそれほどではないと思われる。また、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が懸念される中、親密なシーンを撮影するキャストが家族であるというのは最適なキャスティングと言えるだろう。

そのほかのキャストには、女性で初のレンジャーとなったミッキー役に、SFアクションドラマ『The 100/ハンドレッド』でレイヴン・レイエスを演じたリンゼイ・モーガン、地区検事補に昇進したばかりの保守派のゲイであり、コーデル不在中に子どもの面倒を見ていた彼の弟リアム・ウォーカー役にサスペンス青春ドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』でトビーを演じたキーガン・アレン、コーデルとリアムの父親ボナム役に『X-ファイル』のウォルター・スキナー長官役で知られるミッチ・ピレッジ、彼らの母親アベリン役に『ビッグ・リトル・ライズ』でドクター・モリアーティを演じたモリー・ヘイガン、キャプテン・ラリー・ジェームズ役に『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』のジェシー・ポーター役で知られるコビー・ベルらが決まっている。

アナ・フリック(ドラマ版『マイノリティ・リポート』)が脚本を執筆し、ジャレッドやダン・リン(ドラマ版『リーサル・ウェポン』)が製作総指揮に名を連ねる。ジャレッドが15シーズン出演してきた『スーパーナチュラル』はついにシリーズ最終話が撮影されたと先日伝えられており、本作の撮影開始は10月中旬を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャレッド&ジュヌヴィエーヴ・パダレッキ夫妻
(C)Hubert Boesl/FAMOUS

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