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衛藤美彩、映画『静かな雨』公開に先駆け“たい焼き修行”!「作りながら話すのが難しい」

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衛藤美彩、映画『静かな雨』公開に先駆け“たい焼き修行”!「作りながら話すのが難しい」

衛藤美彩が、自身主演の映画『静かな雨』の公開に先駆け、本日1月17日(金)にたい焼き専門店“鯛福茶庵 八代目澤屋”に登場した。

同映画は衛藤美彩と仲野太賀がダブル主演を果たし、2月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開される作品。共演は、三浦透子、坂東龍汰、古舘寛治、川瀬陽太、萩原聖人、村上淳 、でんでんに加え、『殯の森』『あん』などで世界的な監督として知られる河瀨直美監督も女優として出演する。

衛藤は同映画にて、たい焼き屋を営む“こよみ”を演じており、本日愛知県・名古屋市で“たい焼き修行”を実行。久しぶりにたい焼きに挑戦した衛藤は“たい焼きを作りながら話すという動作が難しくて、当たり前にできるようになるまで練習を重ねました。『静かな雨』はささやかな日常の中で、「思い出」を作るのではなく、「思い」を重ねていく2人を描いた作品です。思いを重ねてできる、人と人とのつながりの大切さに気づいてもらえたら嬉しいです”とコメントし、撮影を振り返った。

なお本日、大阪・シネマート心斎橋にて衛藤登壇の舞台挨拶も実施された。

衛藤美彩

映画『静かな雨』の監督は、2017年モスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評連盟特別表彰をダブル受賞した『四月の永い夢』(2018)、そして『わたしは光をにぎっている』(2019)と活躍する中川龍太郎。詩人、エッセイストでもあり、独自の世界観を持つオリジナル作品を作り続けてきた中川が、初めて原作の存在する作品に挑み、新たなアプローチで新境地を拓いた。

さらに本作は、2019年釜山国際映画祭正式出品に続き、第20回東京フィルメックスではコンペティション部門に正式出品され、最も観客の支持を集めた“観客賞”を受賞している。

原作は、2018年に映画化された2016年本屋大賞受賞のベストセラー小説『羊と鋼の森』の著者・宮下奈都のデビュー作で、2004年文學界新人賞佳作に選ばれた『静かな雨』(文春文庫刊)。

また音楽は、国内外で活躍する音楽家で、『おおかみこどもの雨と雪』(2012)、『未来のミライ』(2018)などの映画音楽を手掛ける高木正勝が、映像全編をノンストップで流して即興で音楽を作る、という手法で臨んだ。

映画『静かな雨』
2月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開
主演:仲野太賀 衛藤美彩
出演:三浦透子 坂東龍汰 古舘寛治 川瀬陽太 村上淳 / 河瀨直美 / 萩原聖人 / でんでん
監督:中川龍太郎
脚本:梅原英司 中川龍太郎
原作:宮下奈都『静かな雨』(文春文庫刊)
音楽:高木正勝 
制作:WIT STUDIO、Tokyo New Cinema
企画協力:文藝春秋
配給:キグー
©2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋

<ストーリー>
たとえ記憶が消えてしまっても、ふたりの世界は少しずつ重なりゆく
大学の研究室で働く、足の悪い行助は、“たいやき屋”を営むこよみと出会う。だがほどなく、こよみは事故に遭い、新しい記憶を短時間しか留めておけなくなってしまう。こよみが明日になったら忘れてしまう今日という一日、また一日を、彼女と共に生きようと決意する行助。絶望と背中合わせの希望に彩られたふたりの日々が始まった…。

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