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<トラウマになるの?>子どものわがままを注意したらママ友から「虐待になる」と言われた。本当に?

ママスタセレクト

子どもの自由気ままな行動。あまりにも目に余るようであれば、人目があってもきちんと注意したほうがいいのかもしれません。しかし、注意の仕方次第では、大問題につながる可能性もありそうで……。

『みんなで外食中、娘がわがままを言うので注意をしたら、ママ友に虐待になると言われました』

ママ友たちとの外食中、キライなものを食べたくないとダダをこねた娘さんに注意をした投稿者さん。しかし言い方が悪かったのか、投稿者さんの言い方では虐待になりかねないと言われたのだそう。一体どういうことなのでしょう。

しつけのつもりが虐待?本当に?

『娘がキライなものを残そうとしたので、「残さないで食べなさい。1口でも食べなければお子様ランチのおもちゃを取り上げるよ」と言ったら泣き出して』

投稿者さんと娘さんとのやり取りを聞いていたママ友が言うには、今回のような言い方を子どもにすると、食事に対してトラウマをもってしまうため、ご飯を食べられなくなってしまうのだそう。それは一歩間違えば“虐待”につながると言いたかったようです。しかし、キライなものだけ食べないとなれば親は注意のひとつもしたくなりますよね。問題は言い方でしょうか。「食べないならおもちゃを取り上げる」となると、罰を与えることになる……。このことが虐待につながる可能性があると、ママ友さんは考えたのかもしれません。

虐待か否か、ママたちの考えは?

『虐待かどうかはわかんないや』

『虐待と断定はできないけど、虐待につながる要素はあると思う』

『虐待とは思わないけど言い方はキツいかも』

投稿者さんがわが子に言った言葉は“虐待”なのか。ママたちは虐待だと断言はせず、判断しかねるといった状態のようです。実際、投稿者さんに対するママ友さんの発言も、虐待だと断言したわけではありませんよね。あくまでも“虐待”につながるかもしれない。そう言っているだけではないでしょうか。

注意が“脅し”になっていませんか?

『食べないからおもちゃを取り上げるっていうのはよくないかも。食べないこととおもちゃの関連はないよね。これだとただの脅しになってしまうからよくはないかも』

『おもちゃを取り上げるよ、今度から〇〇にするよっていうのは、どちらも脅しですね。脅されながら食べる食事、あなたは楽しいですか? おいしいですか?』

子どもの食事に対するマナー違反、ルール違反。親としては見すごせません。しかし注意のつもりが脅しになっていないかをママたちは心配しているようです。脅しになってしまうと、ママ友さんが心配しているように、子どもが食事に対するトラウマを抱えてしまうこともあるのでしょう。

食事のトラウマに関する体験談

『トラウマっていうと大袈裟に思うかもしれないけど、私の母親がまさに投稿者さんみたいな感じで注意してくる人だった。そのせいで私は食べることや食事を楽しいと思えない子ども時代を過ごしていた』

なにがきっかけでわが子にトラウマを植え付けてしまうか、わかればいいですよね。しかし心は繊細なもので、見極めることは難しいかもしれません。うっかり放った言葉で子どもが傷ついて、食事をとれなくなる……なんて話を耳にすることもありますよね。そうならないために、いろいろな人が考え考え、現在の“脅すしつけ”はやめようという流れになったのかもしれません。一度抱えたトラウマを消すことは非常に難しいことでしょう。トラウマを植え付けないためにも、できる配慮はしたいものですね。

トラウマになるのはわが子だけではない

『楽しく食事をしていたのに、その脅しのようなしつけのやり取りを見せられた周囲の人たちは、見ていられないって思ったかもしれないね』

叱られている人が視界に入ってしまうだけで心が傷つくタイプのかたもいます。そう考えると、“叱り方”や“注意のやり方”についても注意が必要そうです。しかし、そこまで配慮できないときもありますよね。あくまでも、知らない間に周囲の人を巻き込む可能性もあることを頭の片隅に置いておければ……でしょうか。

子育てを通じて親の意識もアップデートしよう

ママたちは、決して投稿者さんを責めているわけではありません。わが子の偏食をなんとかしたいと頑張っているとか、ダメなものはダメとしっかり伝えてあげているのでエライといった声も寄せられていました。

『言い方を工夫するのはどうかしら』

ママの声にあるように、少し言い方を工夫すれば誤解を招いたり、わが子にトラウマを植え付けたりしないで済むかもしれません。「食べないならおもちゃを取り上げるよ」ではなく、「食べられたらおもちゃで楽しく遊ぼう」とすり替える方法があります。子どもに媚を売ったりご機嫌を取ったりするのではなく、うまく感情をコントロールするのだと考えてみてはいかがでしょう。そうすれば、親も子もいい関係でいられるかもしれません。親だって子どもと一緒に成長していくもの。時代の変化を踏まえ、少しずつでいいからアップデートしていきましょう~。


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