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【前編】何もしてもらえない「母の日」が虚しい。切なさの矛先は子ども?旦那?

ママスタセレクト

5月の第二日曜日に「記念日」として制定されている「母の日」。自分たちが「お母さん」に感謝の気持ちを伝える日でもありますが、同じく「ママ」である自分たちも、子どもたちから「感謝」を伝えてもらえる日でもありますよね。大きな期待はないけれど、心のどこかで「何かしてくれるのかな」とソワソワ。しかしそんなささやかな望みもむなしく、母の日を完全にスルーされてしまったママも実はいるのです(涙)。

このやるせない気持ちは、子どもに向ければいいの? それとも……。ママスタコミュニティに寄せられたママたちの叫びをご紹介します。

同じく!私も母の日スルーでした……

『私も毎年忘れられているよ。腹が立ったから昼ご飯をシリアルだけで済ませてやった』


『なんで私が義母に花をあげて自分のはないんだろうと……ため息もんだわ』


『期待してないはずだけど ちょっと期待してた自分がいる、だから何かイライラ←自分勝手(笑)』


『息子2人とも家を出ているのですが、母の日は花もなし、感謝の言葉もなし。次男に至っては彼女の家に行き、母の日のお祝いをしていたよう。彼女のタイムラインにありました……。何か虚しいし、とても悲しいです』


感謝は強要するものではないし、別に気にしていない……と強がってはみるものの、世間が「母の日」で盛り上がれば盛り上がるほど、じわじわ虚しさが込み上げてきますよね。彼女のお母さんの母の日を祝っている息子が、実母になにもしないとは、「オイオイ」とツッコまずにはいられません。

子どもは育てたようにしか育たない?


『子ども中3と高2男子。何もないよ。でも子どもが大きくなってきたし、子どもの日とかも最近は特に何もしてないし、私自身がイベントごとをあんまり大事にしてこなかったし、仕方ないって思っている。子どもが大きくなってもイベントには張り切って料理を作ってお祝いするところは、子どももイベントを大事にしているし、育てたようにしか育たないよね』


『何もあげたくない母親なのか、それともイベントに無頓着な子どもなのか……』


『うちも家族皆スルー。「今日母の日だよぉ」って娘ににっこり笑顔で言ったら、「知ってるよ。わざわざ言うとかうざい」ってキレられた』


『子(JK)に「母の日何かくれるの?」って聞いたら「お金ないから無理」って返ってきた。子よ、お金かけるのがプレゼントじゃないんだよ。食器洗いや洗濯を代わりにやってくれるだけでいいのだよ』


「子どもは育てたようにしか育たない」と言われてしまうと、一周めぐってこの虚しさは自分のせい……? と自分を責めてしまいそうです。子どもは園や学校で過ごすにつれて、母の日は母に感謝をする日だと自然と学んでいる気もしますが……「そう思えない」こともまた、育てた親のせいなのでしょうか……?

『幼稚園があったら、何かもらえてたな……(笑)』


『子どもが小さい頃は、幼稚園や小学校で行事として、工作でプレゼント貰っていた。でも大学生になった今は何もくれない』


あの幼い頃の手作りの似顔絵やお手紙を思い出すと、ますます現実と見比べて悲しくなってきてしまいそうです。

ママたちが本当に欲しいものって……?

「母の日」に何もしてもらえないことが虚しい……と嘆くママたち。ママたちは、何をしてもらえたら嬉しいのでしょうか?

『「いつもありがとう」の一言でも言ってもらえたら、うれしいな!』


『わかるー。いつもありがとうって言ってもらえるだけでも嬉しいから言ってほしいよー』


『言葉くらいくれたって、バチは当たらないよね』


『プレゼントなんていらんよ。LINEのありがとうで十分だわ』


『花はいらないけど「いつもありがとう」くらいの言葉は欲しいよね』


お花やプレゼントが欲しいわけではないママたち。「ありがとう」の一言だけで報われるというママたちの気持ちに、なんだか涙があふれてきてしまいそうですね。家族のために目には見えない「当たり前」のことを毎日しているからこそ、1年に1度くらいは感謝されてもいいのでは? と思っても、決して間違ってはいないはずです。

「母の日」なのに「いつもと変わらない日」切なさの矛先は……?


『さっき1人で買い出しに行ったら、花屋の前にカーネーションを買うパパと子どもの行列ができていた。帰ったら、換気もせず散らかしっぱなしの部屋で子どもと旦那がテレビを見てゴロゴロ。「昼飯なに?」だって。なんか泣けてきた』


『めちゃくちゃわかる。こういうときって本当、結婚なんてしなきゃよかった、相手を間違えたって思うよ』


『子どもがまだ小さいから仕方ないんだけど、旦那からはせめてなんか労いほしいよね……』


『毎日外食もせず三食作ってるから、今日くらい……って思って「お昼はテイクアウトにしたいな」って言ったら、「お金かかるじゃん」って。こんなクソ旦那最悪』


世間と自分の現実を見比べると、ますます悲しくなってきてしまいます。ぜめて今日くらい……の気持ちすら労ってもらえず、その切なさをどこに向けていいものか……。子どもがまだ小さい場合、子どもに「母の日とは」を教える役割の人は、まず旦那さんが挙げられます。しかし自分たちは、旦那さんの「母」ではありません。母の日をめぐる気持ちの矛先を、向けていいものなのでしょうか?

後編へ続く。

文・渡辺多絵 編集・しらたまよ イラスト・めい

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