【週韓スケジュール】6/8~BS・CS放送開始!多彩な魅力が光る「韓国時代劇」4選
日本で放送・配信がスタートする韓国ドラマ・映画の最新情報をお届けする「週韓スケジュール」。
今回は、6月8日以降にBS・CSチャンネルで放送開始予定の韓国時代劇にスポットを当てる。
ひと口に時代劇といっても、王宮を舞台にしたロマンスや壮大な権力闘争、ミステリー、ファンタジー、痛快なアクションなど、その世界観や見どころは実にさまざま。
近年は時代劇ならではの重厚な物語に加え、多彩なジャンル要素を融合させた作品も増え、幅広い世代の視聴者を魅了し続けている。
そこで本記事では、来週BS・CSで放送開始予定の韓国時代劇の中から、個性豊かな魅力を放つ注目の4作品をご紹介する。(2026年6月5日現在/※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)
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『太陽を抱く月』(MBC/2012/全20話)
2012年に韓国MBCで放送された『太陽を抱く月』は、ハン・ガインとキム・スヒョンが主演を務めたロマンス時代劇。
朝鮮王朝時代の架空の時代を舞台に、若き王と記憶を失った巫女の切ない愛を描き、全国最高視聴率42.2%という驚異的な数字を記録した。
韓国放送から14年が経った現在も根強い人気を誇り、日本の大手レビューサイト「Filmarks」では★4.2を獲得。本作はもちろん、出演俳優たちも各授賞式で数々の賞を受賞し、韓国時代劇を代表する名作として愛され続けている。
●キャスト:キム・スヒョン、ハン・ガイン、チョン・イル、キム・ミンソ、ソヌ・ジェドク 他
●日本初回放送情報:J:COM BS/2026年6月10日(水) 11時30分~12時30分
『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』(KBS/2021/全30話)
2021年に韓国KBSで放送された『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』は、キム・ソヒョンとナ・イヌが主演を務めた時代劇。
三国時代の高句麗を舞台に、国を守るために剣を取った王女ピョンガンと、純朴な青年オン・ダルが織りなす愛と成長、そして絆の物語を描く。
ナ・イヌは当初の主演俳優に代わって出演するという異例の状況の中で存在感を発揮し、『2021 KBS演技大賞』で男性新人賞とベストカップル賞を受賞。作品とともに大きな注目を集めた。
●キャスト:キム・ソヒョン、ナ・イヌ、イ・ジフン、チェ・ユファ、チャ・グァンス 他
●日本初回放送情報:ホームドラマチャンネル/2026年6月11日(木) 深夜0時15分~
『三銃士』(tvN/2014/全12話)
2014年に韓国tvNで放送された『三銃士』は、ジョン・ヨンファ、イ・ジヌク、チョン・ヘインらが出演するアクション時代劇。
フランスの文豪アレクサンドル・デュマ・ペールの名作『三銃士』をモチーフに、朝鮮王朝時代を舞台とした独自の世界観を構築した作品。
歴史上、最も悲劇的な運命を生きた世子ともいわれるソヒョン世子と、彼を支え守る武官たちの活躍や友情、絆を描写。迫力あるアクションと痛快なストーリー展開が見どころとなっている。
●キャスト:ジョン・ヨンファ、イ・ジヌク、ヤン・ドングン、チョン・ヘイン、ソ・ヒョンジン 他
●日本初回放送情報:BS朝日/2026年6月12日(金) 午後1時~
『イ・サン』(MBC/2007/全77話)
イ・ソジンとハン・ジミンが主演を務める『イ・サン』は、朝鮮王朝第22代王・正祖の波乱に満ちた半生を描いた歴史大作。
王位継承者であった父が陰謀によって謀反の罪を着せられ、祖父である第21代王・英祖によって命を奪われるという悲劇を経験したサン。
父を救えなかった無念と、「聖君になれ」という遺志を胸に刻みながら、厳格な祖父のもとで王として成長していく姿が描かれる。
日本でも繰り返し放送されるなど人気が高く、韓国時代劇入門作としても知られる一作だ。
●キャスト:イ・ソジン、ハン・ジミン、イ・スンジェ、ハン・サンジン、イ・ジョンス 他
●日本初回放送情報:チャンネル銀河/2026年6月12日(金) 14時30分〜16時
(ライター/ダンミ ニュース部)