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献血と骨髄、初の合同会 横浜鶴見西ライオンズクラブが赤十字らと連携〈横浜市鶴見区〉

タウンニュース

クラブ会員らが呼びかけた会場

区内を中心に奉仕活動を行う横浜鶴見西ライオンズクラブ(向後満会長)が10月2日、日本赤十字社神奈川県赤十字血液センターと協力し、鶴見駅西口で献血活動を行った。この日は、神奈川骨髄移植を考える会(BMT神奈川)とも連携。初めて献血と合同で骨髄バンクのドナー登録も実施した。

献血は、毎年夏に「チャリティーほおずき市」などを行う同クラブが奉仕活動の柱として進める取組の一つ。コロナ禍でイベントが無くなるなどしたこともあり、献血活動を強化。2カ月に一度ほどのペースで開いてきた。

骨髄バンクとの連携は、日赤からの提案に同クラブが賛同して実現した。BMTの村上忠雄会長は、「献血とドナー登録は親和性が高く、意識のある方も多いのでスムーズに案内できる。本当にありがたい」と歓迎。また、骨髄バンクのみの登録会の場合、個別に医師や看護師の派遣を依頼する必要があるとし、「医師らが常駐する献血と並行するメリットは大きい」と話した。

「献血もドナーも常に必要なもの。流行ではなく、今後も続けていきたい」と向後会長。当日は58人が来場し、献血可能だった46人から1万8200ミリリットルを採血。ドナー登録は8人だった。

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