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サンボマスター、バンド初のホールツアーが大阪城野音で閉幕 ライブハウスツアーの開催も発表に

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サンボマスター

サンボマスター史上初のホールツアーと銘打って開催した『サンボマスター 真 感謝祭 ~ホール&レスポンス~』が、7月24日(土)の大阪城音楽堂にてツアーファイナルを迎えた。

快晴の大阪城音楽堂、夕方の日差しの中にまだ昼の熱さが残る17時半にライブはスタート。1曲目は「YES」。「必ず生きておくれ」と歌う同曲は、前回2017年の大阪城音楽堂公演でMVも撮影されるなど、この会場に深い所縁をもつ楽曲。その後も「忘れないで 忘れないで」「可能性」とサンボマスターの楽曲の中でもストイックかつ強いメッセージ性を内包する楽曲を立て続けに演奏。こういった状況下でもライブを実施できたこと、来場してくれたファンや医療従事者への感謝を何度も伝え、「ミラクルをキミとおこしたいんです」、「はじまっていく たかまっていく」「青春狂騒曲」と、さらに会場を熱くしていく。そして、「世界にまん延しているネガティブな風潮に対して警鐘をならす必然があるという強い使命感で制作した」と山口が語り、新曲「ヒューマニティ!」を披露。

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夕闇も濃くなった後半、会えなくなってしまった大切な人への思いを込めた「ラブソング」で観客はサンボマスターの歌世界にしっかりと浸っていく。続けて、サンボマスターが何を伝えたくて20年バンドをやっているのかを自問しながら歌い始めた「ロックンロール イズ ノットデッド」、「輝きだして走ってく」、「できっこないを やらなくちゃ」、そして本編ラストの「花束」でライブは大団円を迎えた。

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アンコールでは、9月からスタートするライブハウスツアー『サンボマスター 真 感謝祭 ~ゲットバックライブハウスツアー~』の開催を発表。ホールツアーの次は自分たちのホームであるライブハウスでのツアーということで並々ならぬ思いで臨むことを宣言した。コロナ感染対策は徹底的に行ったうえでの開催で、全国13ヵ所のライブハウスを巡るワンマンツアーとなる。

なお、各配信サイトではライブのセットリストをプレイリスト化(未配信曲「その景色を」をのぞく)、さらに「SwipeVideo」では7月31日(土)23:59までアーカイブ配信をおこなっている。

撮影=マッサン

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