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ホタルのすむ町で“じゅんすい生コーヒー”と厳選素材スイーツを オーガニックカフェ「ほたるこおひいい」実食レポ 養父市

Kiss

養父市奥米地(おくめいじ)にある「ほたるこおひいい」に行ってきました!自然豊かなこの場所は「ほたるの里」として毎年ホタルの時期になると多くの方がホタル観賞に訪れています。きれいな川でしか生息しないホタルや自然を未来の子どもたちに残すために、SDGsに合わせてゴミの削減や土に帰るカップや資材を使用しているオーガニックカフェの魅力をご紹介します。

ほたるの館という建物の1階右手にカフェがあります。レトロな雰囲気たっぷりの建物は旧村役場を移築されたものなんだとか。カフェスペースを改築し、その他は宿泊施設や自然学習の場所として利用されています。

店内は20席と広く使うことができるのでちょっとした女子会にもおすすめです。無料のWi-Fiや充電コンセント、充電器の無料貸し出しといったサービスもしており、コワーキングスペースとしても活用できます。さらに、ランチメニューがないので飲食の持ち込みOKという太っ腹なサービスまで。ここまで過ごし方が自由なカフェはあるようでなかったのでわたしもリピート決定です!

早速、おすすめの「じゅんすい生コーヒー」を頼みました。自然豊かな奥米地の綺麗な水を使用しています。しかし、ただのきれいな水ではなく“生”と呼ばれる理由があるんです。水を加熱し、気体の水蒸気にしてから冷却して液体に戻す「蒸留」という作業によってできた純水である「蒸留水」。雑味の原因になるミネラルや不純物を取り除いたこの蒸留水でコーヒーを淹れることで豆本来の味が楽しめる“じゅんすい生コーヒー”が完成します。

厳選した有機珈琲豆以外にも、シロップやミルクまで無添加で、オーガニックに対する熱い思いを話してくださったのは福田さん。オーガニックやコーヒーについて楽しそうに話してくださるのが印象的で、「例えばオーガニック素材を60%使っていても残りの40%は良くないものになってしまうので、できる限り100%オーガニック素材を使いたい。」と洗剤まで環境にやさしいものにこだわっている理由が納得ですよね。

コーヒーのお供におすすめなのが「玄麦そのままオーガニックザグザグクッキー」。ほんのりした甘さと優しいザグザグ感がクセになります。1枚から注文することができるので好きなだけ食べれるのも嬉しいですね。

お米農家でもある福田さん。有機無農薬で小麦から育てた玄麦を細かく砕き粉状にし、オーガニックな砂糖や黒糖、フランスゲランド地方の天日塩と合わせて1枚1枚丁寧に作られています。焼いている時間に訪れると香ばしい匂いがしてクッキー好きにはたまりません。

コーヒーやクッキーもテイクアウト可能です。カップや袋に貼られたオリジナルステッカーがゆるふわで可愛らしいですね。

天気の良い日は、カフェから1分ほど歩いた場所に川や親水公園があるので自然たっぷりの景色を眺めながら休憩するのもおすすめです。川のせせらぎの音を聞きながら飲むコーヒーは格別です。

コーヒーもクッキーも楽しみたい方におすすめのスイーツがこちら。「とろーりコーヒーアフォガード」は無添加のアイスに濃い目のコーヒーをかけて食べるのですが、このアフォガードのコーヒーはくろみつのようにとろとろしているのが特徴。とろみをつけることでコーヒーのほろ苦さとアイスがよくからんで美味しいです。オーガニックのクッキーも入っているのでザグザグ食感も楽しみながら食べられるこれからの季節にピッタリのスイーツです。

ハンドメイド雑貨も販売されています。今後、ミニライブなども開催していくそうで、地元の方や自然が好きな人が気軽に集まれる場所としてこれからもカフェを続けていきたいと話されていました。自然あふれる景色とアットホームな雰囲気に癒されてみては。

場所
ほたるこおひいい
(養父市奥米地773 ほたるの館1階)

営業時間
木・金・土・日 10:00~16:00

定休日
月・火・水(その他不定休)

TEL
090-9057-4170

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