Yahoo! JAPAN

冷蔵すべき?常温でもOK?『ピーマン』の正しい保存方法は?

オリーブオイルをひとまわし

冷蔵すべき?常温でもOK?『ピーマン』の正しい保存方法は?

ピーマンは保存の仕方によって鮮度が大きく変わる。どのくらいの温度や湿度が適しているのだろうか。また、ピーマンは購入したままの状態で保存されがちだが、より鮮度を保つ方法がある。適切な保存方法をチェックし、ピーマンを長持ちさせよう。

1. ピーマンは冷蔵保存がおすすめ

ピーマンを保存する際の適温は7~10℃程度とされている。そのため、冷蔵庫の野菜室での保存が適している。また、湿気が苦手なため保存の際には工夫が必要だ。適切な冷蔵保存法を紹介する。

ピーマンの保存方法

ピーマンを一つずつキッチンペーパーで包み、まとめてポリ袋に入れて保存するとよい。購入した袋のまま保存するよりも、鮮度を維持することができる。袋の口をゆるく閉じておくことで、ほどよい湿度をキープできる。

使いかけの残りピーマンの保存方法

カット済みのピーマンは傷みやすいため、常温保存はNGだ。ラップで包んでから冷蔵室で保存しよう。または、冷凍保存もおすすめである。

ピーマンの保存期間

購入したままの状態で野菜室に入れた場合、保存期間は1週間ほどである。しかし、キッチンペーパーで個包装してポリ袋に入れれば、3週間ほどに延ばすことができる。使いかけのものは、冷蔵室でも2~3日ほどしか保存できないため注意が必要だ。また、保存期間内でもカビやぬめり、変色、異臭などが出てきたら廃棄しよう。

2. ピーマンは冷凍で長期保存できる

ピーマンを長期保存したい場合は、冷凍するとよい。とくに、冷蔵保存では日持ちしないカットピーマンは冷凍保存が最適だ。詳しい保存方法を紹介する。

ピーマンの冷凍方法

ピーマンを洗って使いやすい大きさに切り、水気を拭き取っておく。冷凍用保存袋に入れ、平らにして空気を抜き密封し、冷凍庫で保存しよう。保存期間は1ヵ月ほどが目安となる。ピーマンの種は冷凍すると酸化し黒く変色するため、取り除いておこう。また、小分けにしてラップで包んでから保存袋に入れると、より使いやすい。

冷凍ピーマンの解凍方法

凍ったまま加熱調理に使える。冷凍することで繊維が破壊されやわらかくなるため、生のピーマンよりも短時間の加熱で火が通る。食感や風味が悪くならないよう、サッと火を通す程度にしておこう。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 岩切千晃

【関連記事】

おすすめの記事