北斗晶の義娘・凛、脚の色々な箇所にできていた痣「プロレスの練習した訳でも無いのに」
タレントの北斗晶の長男・健之介さんの妻で女子プロレスラーの凛が21日に自身のアメブロを更新。自身の脚の色々な箇所に痣ができていたことを明かした。
この日、凛は娘・寿々ちゃんについて「久しぶりに夜泣きが多かった」と明かし「私が睡魔に昨日は勝てず…パパが見てくれてました」と健之介さんが面倒を見てくれたことを説明。「だいぶ助かりました」と述べ「そして今日も朝から元気です」と寿々ちゃんの様子を報告した。
続けて「そろそろTシャツ洗いたいんだけど…。なかなか貸して貰えず」とTシャツを握った寿々ちゃんの姿を公開。「お散歩行く時にこっそり取って洗濯まわしちゃうけどなんせ雨でおうち時間が多いからタイミングがなかなか無いのです」と述べ「家の中でも持ち歩いててとんだけお気に入りなんだろうか」(原文ママ)とつづった。
また「私は毎日せっせと少しずつ家の中を片してましたがもうほとんど大きな事は終わりました」と報告。「片付けとは言っても大きな物を動かしたりとかは別にしてないんだけど…脚の色んな所に痣が出来てて」と痣ができた自身の脚の写真を公開し「治ってきてるから薄くなってきてるけど何したっけ?って感じ」とコメントした。
最後に「痣が出来やすい体質だけどもプロレスの練習した訳でも無いのにおもしろい」と述べ「さて、今日も一日頑張ります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「アザが出来るくらい片付けを頑張ったんですね」「痣はあるあるですよね」「わたしもよくアザできます」などのコメントが寄せられている。