肩甲骨はがしの効果を高める入浴法|40度のお湯に10分つかる自律神経リセット術
体を癒すために知っておきたい!ほぐれた肩甲骨や筋肉にやさしい入浴法
入浴法を変えるだけでも生活が変わる!
肩甲骨はがしの効果を引き出して維持するためにも、体にやさしい入浴法を心がけたいもの。ポイントは以下の3つです。
●全身浴で肩までつかる
肩までお湯につかることで体が温まり、全身の血流がよくなって疲労回復の効果が促進されます。ただし、全身浴で息苦しさを感じる場合は、半身浴でゆっくりとつかりましょう。
●お湯の温度は40度に設定
自律神経を活動的な交感神経からリラックスモードの副交感神経に切り替えるのもお風呂の役割。少しぬるく感じますが、お湯は40度が副交感神経が優位になる理想の温度。ストレスや冷えの改善、胃腸の働きの促進などが期待できます。
●湯船につかる時間は10~15分程度
お湯につかっている時間は、トータル10~15分程度で十分。温まろうと無理に長湯をするのは禁物です。肩コリが気になる場合は、湯船の中で肩を回したり、もんだりするのもよいでしょう。目の疲れを感じたときは、42度程度の熱めのシャワーを閉じた目の周囲にあてるのもおすすめです。
出典:『専門家がしっかり教える 健康図解 あらゆるコリ、痛みが消える肩甲骨はがし』著/藤縄理