Yahoo! JAPAN

【毎日おやつ】もっちり、つるり♪の喉越しが夏に嬉しい紫野和久傳「れんこん菓子 西湖」/京都府

ことりっぷ

【毎日おやつ】もっちり、つるり♪の喉越しが夏に嬉しい紫野和久傳「れんこん菓子 西湖」/京都府

全国各地のおいしい・かわいいおやつを紹介する「毎日おやつ」。おうちでのスイーツ時間が楽しくなるとっておきの甘味から、旅のおみやげにもぴったりなご当地の恵みを使った逸品まで、新しい発見にきっと出会えるはずです。今回は京都府の「れんこん菓子 西湖(せいこ)」をご紹介します。

二枚の笹の葉で包まれた和菓子「れんこん菓子 西湖」

8月下旬までの期間限定「ささのか菓子 希水(きすい)」との詰め合わせもおすすめ

竹籠と、笹で包まれた見た目も涼しげな「れんこん菓子 西湖」。季節のご挨拶や贈り物として年間を通して人気のお菓子です。

ほどいた笹の上にのった透明感のある黒いお餅を口に運ぶと、ほのかな笹の香りが漂います。とろ~んと柔らかく、控えめな甘さがつるっと喉に落ちる清涼感が楽しめます。

独特のもっちりとした食感は、レンコンから作られる蓮粉によるもの。そこに、あっさりした甘みの和三盆糖を加えて練り上げているのだそう。

京都の料亭が考案した、繊細で上品な和菓子

繊細な食感をそこなわないよう、丁寧に仕上げている

1870(明治3)年に京丹後で始めた料理旅館が発祥の「和久傳(わくでん)」は、1982(昭和57)年に東山の高台寺門前に移り、料亭を構えました。その料亭で出していた甘味「れんこん菓子 西湖」が評判を呼び、お持ち帰りできるようになりました。

「和久傳」の、おもたせのみを扱う店舗の看板商品となった現在でも、京丹後久美浜にある工房では、一つひとつ手作業で笹の葉に包んでいるといいます。「れんこん菓子 西湖」は蓮の花が咲き誇る美しい湖の名より名付けれたそう。

京都の老舗店が作る上質な和菓子は手土産はもちろん、贈り物にもぴったりです。

【関連記事】

おすすめの記事