義母の便秘は私のせい!?なんでも私のせいにするのは勘弁して #頑張り過ぎない介護 358
一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
義母の肛門外科(直腸科)の受診を終えて、病院から帰宅した後、まる子さんは、義母から電話で呼び出されました。部屋へ向かうと、義母がベッドで横になって「心臓が普通じゃないんだけど、どうすればいいかな?」と訴えてきました。そこでまる子さんが、病院へ行くなら受付時間があるため、すぐに支度をする必要があること、心臓が普通ではないなら救急車を呼んだほうがいいことを伝えると「真面目に相談しているのに、どうしてそういう言い方をするの!」と、義母はなぜか逆ギレ。脈がおかしいと言うので、脈拍と血圧を測定したのですが、血圧はいたって正常です。しかし、義母は相変わらず不調アピールを続けていて、今度は「何かもらおうか」とあいまいな要求をされてしまいました。義母が欲しいものがわからず、まる子さんはいつものように連想ゲームに付き合わされるはめに……。結局、義母の欲しがっているものは特定できなかったため、まる子さんは清涼飲料水を渡すことにしました。義母は、その後も不調を訴えていましたが、そんなにしゃべれるなら元気だろうと、まる子さんは心の中で思わず突っ込んでいました。
新しいケアマネさんがやってきた!
朝、息子の支度に追われてドタバタしているところに、義母が「痛い痛い」と言いながらやってきました。夜中から体調が優れないようで、背中に薬を塗ってほしいと訴えてきます。まる子さんは何の薬を塗ろうか迷ってしまい、義母にもう少し詳しく症状を聞こうとしたのですが、義母は「いいから! 何か塗ってちょうだい!!」と怒るだけ……。仕方なく、まる子さんは言われた通りに背中に軟膏を塗りましたが、言われた通りにすると、上半身全体にメントール配合の軟膏を塗ることになり、塗り過ぎなのは明らか。案の定、義母の部屋には思わずせき込んでしまうほど、メントール臭が充満していたのでした。
朝、部屋に行くとベッドで横になったまま、義母が話し始めました。
この日は、便秘の話みたいです。
どうやら、ボールのような大きな便が出たらしく、こんなことは初めてだと言います。
もしかして、初めてそんな便が出たのは私のせいだと言いたい……?
しばしの沈黙。
おそらく義母は、私が用意する食事に野菜が足りないことで、そんな便が出たと言いたいのでしょう。
私は、単純に義母が動いていないからだと思うので、そう言ってやりました。
都合が悪いことをすべて私のせいにするのは、勘弁してほしいです。
午後はケアマネさんが来てくれました。新しいケアマネさんとの引き継ぎもあるため、この日は2人体制です。ひとまず、義母の近況について報告します。
今後の流れについて、すり合わせをします。
ここで、新しいケアマネさんからの質問タイムです。
私もわかる範囲で答えます。
新しいケアマネさんは、ハキハキしていて感じのいい人でした。
私が質問に答えていると……。
事情をよく知っている前任のケアマネさんも、フォローを入れてくれます。
その後、ケアマネさんは義母の部屋へ。顔合わせをしてもらいましたが、義母があまりにも自由奔放に話していて、誰も何の話をしているのかわからないという状態に。仕方なくそのまま部屋を出てきました。
この日の朝、義母の部屋に行くと、ベッドに横になった義母から「大きいボールのような便が出た」と報告されました。そんなことは初めてだと言い、「何が悪いのかしら」と涼しい顔でつぶやいていた義母。どうせ私が用意する食事は「野菜不足」だからだと言いたいのでしょうが、私も負けじと「体を動かしていないからでは?」と言ってやりました。義母からすれば、都合が悪いことはなんでも私のせい。いいかげんにしてほしいです……。
この日の午後は、ケアマネさんの訪問日。新しい人に交代するため、引き継ぎも兼ねて2人でやってきました。新しいケアマネさんの第一印象は「派手」。ですが、ハキハキした話し方で感じのいい人だったので、安心しました。ケアマネさんには、とりあえず医師からはデイケア通いを再開して問題ないと言われたものの、義母には行く気がないようだと伝えました。ケアマネさんは、私にとって本当に頼りになる存在で、心の拠り所。だから、ずっとお世話になっていた方が代わってしまうのは、本当に残念です。
私との話を終え、ケアマネさんは義母の部屋へ。新しいケアマネさんには、義母と顔合わせをしてもらったのですが、義母の話があちこちに飛びまくり、何の話をしているのか誰もわからないというカオスな状態に……。仕方なく、そのまま部屋を出てきてしまいました。今後も手術に向けて、まだまだ波乱がありそうな気もしますが、新しいケアマネさんも元気のいい方なので、今後もめちゃくちゃ頼りにしていきたいと思います。
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ひとりですべてを抱え込んでいたまる子さんにとって、ケアマネさんの存在はとても大きいのではないでしょうか。ずっと頼りにしていた方が代わってしまうのは残念ですが、新しいケアマネさんも感じがよかったとのことで、心強い存在になってくれることを期待したいですね。
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