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『M 愛すべき人がいて』主演 安斉かれん新曲はエイプリルフールに似付かわしくない?

ドワンゴジェイピー

『M 愛すべき人がいて』主演 安斉かれん新曲はエイプリルフールに似付かわしくない?

テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』にW主演で大抜擢されるやいなや、ネット上のトレンド・ランキングを席巻し、話題沸騰中の次世代ギャル=“ポス(ポストミレミアル)ギャル” 安斉かれん。本日、自身4作目となるシングル『FAKE NEWS REVOLUTION』をサブスクリプション限定でリリース、同時にMVも解禁となった。

今作は、昨年連続リリースされた90'Sリバイバルをテーマとしたデビュー3部作以降初となる作品で、エイプリルフールに似付かわしくないタイトルと自身が作詞を手掛けたリリックには、そのビジュアルの精巧さからバーチャルな存在ではないか?という噂がまことしやかに飛び交った経験を持つ彼女だからこそのリアルなメッセージが込められている。

楽曲を支配する印象的なストリングスは、ネットに広がるバーチャルな世界の荒涼とした壮大さを表しており、それと対比するように、そんな時代に生きる一人の若者の孤独と葛藤の象徴として「歌声」が配置されている。

ミュージック・ビデオのロケ地となったのは、昨年、渋谷に期間限定で出店されていたギャル向けのセレクトショップ「RELECT by RUNWAY channel Lab.」。唯一無二のフィロソフィでストリートを牽引するスタイリスト「RISA“RIBBON”KATO」が、L.A.で買い付けた「ギャル向け」の古着を展開。「RGB_Light」などを手掛けるアーティスト「河野未彩」がアート・ディレクターを務め、90'S リバイバルをテーマにしたフューチャリスティックなフォトスポットとしても人気を博した。安斉かれんも、そのショップに店員として在籍していた。

監督を務めたのは『映像作家100人 2019』にも選出された『辻本祐希』。『RELECT』で使用されていたアート・マテリアルをスタジオに持ち込み、そこでは、あえて乱雑に再構築することで、楽曲のテーマの一部にもなっているサイバーな雰囲気を、映像上でより一層アンプリケーションすることに成功している。

エレクトロな時代に、あえてアコースティックなアプローチを持つサウンドを発表し、ドラマ解禁と同時にバーチャル論争にも終止符を打った彼女。その今後から、ますます目が離せない。

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