【清水区・三保街道】神の道を歩いて三保松原へ! 御穂神社から広がる絶景と地元グルメを満喫
「羽衣伝説」で有名な神社や世界遺産の三保松原など、見どころたくさんの三保半島。富士山と海と松が織りなす絶景、そして地元グルメも味わえる三保の旅をご紹介します。
【画像】記事中に掲載していない画像も! この記事のギャラリーページへいつも見慣れた街並みも、裏を巡ればそこはまるで別世界。静岡県民必見の裏スポットをお散歩します。今回は静岡市清水区の三保半島を走る「三保街道」を散歩します。
「御穂神社」で参拝! 平安時代から続く由緒ある神社
三保半島の真ん中を走る通称「三保街道」。半島の先端に向かって歩いていくと、「御穂神社入口」と書かれた交差点にきました。
その方向に向かって歩いていくと、深い緑に囲まれた林の中に神社が見えてきました。道沿いには風情ある飲食店も並んでいます。
木々に囲まれた境内はとても涼しく、クーラーが効いているかのよう。まるで“神様の風”のようです。
社務所にあいさつをしたら、早速お参りします。
御穂神社は平安時代の書物にも記されるほどの歴史ある神社で、天女が舞い降りたという「羽衣伝説」ゆかりの場所としても知られています。
■スポット名 御穂神社
■住所 静岡市清水区三保1073
■問合せ 054-334-0828(9:00~16:00)
「神の道」を抜けて世界遺産「三保松原」へ
御穂神社から三保松原へと続く道は「神の道」と呼ばれています。樹齢200年以上の松が500mにわたって並ぶ景観は圧巻。
両側に立ち並ぶ大きな松の間を、真っすぐな木道が一本通っています。抜けていくと、道沿いにはお店も見えてきます。
観光客に話を聞くと、遠く宮崎県から訪れたグループも。「富士山がよく見えました」と教えてくれました。これは期待が高まります。
三保の新グルメに「焼売」のカフェ
神の道を歩いていると、「うたげ」という店が目にとまりました。一見おしゃれなカフェのような外観ですが、「焼売(シューマイ)」と書かれています。さらに「コーヒー」の文字も。
残念ながらこの日は営業していませんでしたが、後日もう一度訪問しました。
2024年4月にオープンしたシューマイのカフェ「うたげ」。
オーナーの栗原舞さんは、中国出身の母親のレシピで作るシューマイを、三保松原の名物にするべく奮闘中です。
「真珠焼売(3個700円)」はもち米で包んだ本場の味。一度食べる価値ありです。
ただし営業は土曜、日曜、月曜のみなのでご注意を。
■店名 焼売カフェ うたげ
■住所 静岡市清水区三保1335
■営業時間 10:00~夕暮れ
■定休 火~金
冷たいかき氷で一休み「いちまる水産」
さらに神の道を歩いて、「いちまる水産」という土産物店までやってきました。
お茶が1杯サービスで出てきます。この日は冷茶の抹茶入り玄米茶。香りがはじける静岡らしいおもてなしです。
冷たいかき氷のメニューが目に入りました。
イチゴやメロンなど定番の「氷(300円)」に加えて、抹茶やマンゴーといった「高級氷 生シロップ(500円)」があります。それぞれミルクを追加するとプラス200円です。
ミルク入りの抹茶かき氷を食べながら、店先から富士山を眺めることができますよ。
■店名 お土産処 いちまる 本店
■住所 静岡市清水区三保1293-1
■営業時間 8:00~17:00
■定休 なし
■問合せ 054-335-6628
羽衣伝説の地で海・松・富士山の絶景
神の道をさらに進むと、ついに三保松原に到着。松の緑の間から青い海と砂浜が見え始め、その美しさに思わず息をのみます。
三保松原で特に目を引くのが「羽衣の松」。御穂神社の御神木で、羽衣伝説ゆかりの松です。
長い歴史の中で世代交代をしながら、現在は3代目になります。
もう少し歩いて海岸まで出てみましょう。海と松と、そして富士山の絶景が見えてきます。
スマホの待ち受け画面用に撮影しておきました。
三保は歴史ある神社から世界遺産の松林、そして地元グルメまで、魅力的なスポットが満載でした。
■スポット名 三保松原
■住所 静岡市清水区三保1338-45(「みほしるべ」目標)