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お買い物時間をより楽しく!街を彩るパネルアート 『パネルアート・プロジェクト』神戸市須磨区・神戸市西区

Kiss

「神戸の魅力をかばんにつめて」合作(須磨パティオ)

OMこうべが運営する5つのショッピングセンター「須磨パティオ」「リファーレ横尾」(神戸市須磨区)、「プレンティ」「セリオ」「キャンパススクェア」(神戸市西区)にて、『パネルアート・プロジェクト』が開催されています。

「神戸バルーン」合作(プレンティ)


店舗入れ替え時に設置する空き区画を囲うパネルを“キャンバス”として神戸芸術工科大学の学生達が作品を制作し、街に彩りを加えるプロジェクトです。

「待ち時間」など神戸の風景の4枚の連作 砂本 展孝さん(プレンティ)


店舗の入替え時に設置する仮囲いは、殺風景や圧迫感など、ショッピングの楽しさを半減させる印象を与えていました。そこで、学生達が「神戸の街並や自然・暮らしや時間」などをテーマにオリジナルのデザインを制作し、街の楽しさや魅力をパネルキャンバスに表現しました。

「彩る葉」藤原 美南さん(セリオ)


コロナ禍で遠方への外出を控える中、ショッピングセンターを利用する地域の方々からは「楽しい気持ちになる、作品があることで通りが明るく感じる」とお買い物時間をより楽しく過ごしているそうです。館内で働く従業員の皆さんからも好評なんだとか。

年内に、新たな6作品を5つのショッピングセンター内に展開予定です。パネルは入店店舗が決まり次第、撤去となります。担当者は「美術を学ぶ若い世代の作品発表の場としてショッピングセンターの一角を活用するとともに、地域のお客様へ毎日のお買い物時間を楽しんでもらえたら」と話しています。

<記者のひとこと>
仮囲いをキャンバスにするアイデアが素敵ですね。見慣れた街並もアートがあることでガラリと雰囲気が変わって見えるはずです。毎日のお買い物時間がより楽しくなりそうですね。

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