時を忘れる古民家バー。八王子『琥珀双葉堂』で味わう美しき琥珀色のカクテルと大人のプリン
昭和29年ごろ建てられた古民家をリノベし、2020年にレストラン&バーとしてオープンした『琥珀双葉堂』。今回はそのなかでもバーを紹介していきます。
アクセス・外観
八王子駅北口から徒歩7分。みさき通りを350m直進し『倉田眼科』を右折。200m直進した右側にお店はあります。一際目立つ白壁の建物と、白砂利の上に飛び石が配された和の趣あるアプローチが特徴的です。店名にある「琥珀」は長い年月を経たものを、「双葉」は新たな芽吹きを表しています。古いものと新しいものが共存する、この場所を象徴する名前です。
バーカウンター
琥珀双葉堂にはカウンター席が2部屋あります。ひとつは背後にさまざまなお酒のボトルが陳列されたメインのカウンターバー。カウンター上に置かれた銅製のシェイカーや水差しなどからノスタルジックな雰囲気が感じられます。
和のバーカウンター
一方、もうひとつのカウンター席は和の趣が色濃く残る空間。障子を思わせる建具や木製の棚、柔らかな灯りが調和し、ゆったりとした時間が流れます。
『金木犀と杏のジン&ソニック』1,100円
『琥珀双葉堂』を象徴する一杯として紹介したいのが、オリジナルカクテル『金木犀と杏のジン&ソニック』。ドライジンに杏のシロップを加え、トニックウォーターとソーダで割った爽やかなカクテルです。特徴的なのが、添えられたドライレモン。乾燥させることで果皮の苦みが出にくくなり、果肉は琥珀色に変化します。見た目にも店名の「琥珀」を感じられる一杯です。
『塩カラメルのカスタードプディング』660円
ランチやディナーのデザートとしてだけでなく、バータイムにも人気だという『塩カラメルのカスタードプディング』。男性客でも飽きずに最後まで楽しめるよう、カラメルには塩を加えているそうです。ほろ苦さの中にほどよい塩味が感じられ、甘さを引き締めるアクセントに。お酒を楽しんだ後の締めにもぴったりな一品です。
約70年前に建てられた趣ある古民家ならではの空気に包まれながら、心地よい時間を過ごしてみてください。
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