60期を迎えた「日本語ボランティア養成講座」 5・6月に山口市で開催
5月・6月にある「日本語ボランティア養成講座」の参加者が募集されている。主催は山口市で、外国人への日本語支援活動に取り組んでいる「日本語クラブ山口」(吹屋葉子代表)が運営。毎年春と秋に開かれており、今回が通算60期目となる。
技能実習生や留学生など、地域に住む外国人が年々増加する中、彼らを日本語で手助けする方法を学ぶ。具体的には、「外国語」としての日本語の教え方(入門レベル)、日本語の基礎知識、国際交流・多文化共生についてなど。
講座は全7回で、山口市民でなくとも受講は可能。開催日時は、5月7日から6月11日までの毎週木曜午後2時から4時までと、5月23日(土)午後3時から5時まで。会場は、小郡ふれあいセンター(山口市小郡本町)を中心に、5月7日は小郡地域交流センター(山口市小郡下郷)、5月23日は山口大国際交流会館(山口市吉田)。受講料は4000円で、テキスト「外国人のための入門日本語教材『おいでませ山口1』」(1000円)も必要だ。有料の託児サービス(要予約)も用意されている。
過去の参加者からは「外国人が日本語を理解するのに困っていた場面に遭遇したことがあったので、何か支援がしたいと思い受講した」「外国の文化・習慣への関心が広がった」「在住外国人と友達になって、日常生活の手助けをしたい」といった声が聞かれている。
受講希望者は、専用申し込みフォーム、メール、往復はがきのいずれかで、郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢を、山口市国際交流課(〒753-8650 山口市亀山町2-1、TEL:083-934-2725、MAIL:kokusai@city.yamaguchi.lg.jp)へ伝えること。締め切り(必着)は4月30日(木)だが、定員40人に達し次第締め切られる。