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半日のエリアトラウト釣行で52匹と満足釣果【千早川マス釣り場】

TSURINEWS

釣果に満足(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

花粉症アングラーの筆者。症状が治まるのを待って、昼から釣行へ。放流タイミング・夕マヅメそれぞれでルアーと釣り方をチェンジし、52匹の満足釣果となった模様をレポート。

早春のエリアトラウト釣行

間もなく桜の開花の知らせが報道されそうな時期だが今日の外気温は約10度でまだまだ春本番は遠いと感じる土曜日の朝であった。朝一番から千早川マス釣り場へ行こうと考えていたが、花粉症の症状がきつく薬を飲んで落ち着いているのを待っているとお昼前。時間的にもお昼からの釣行とした。

千早川マス釣り場

千早川マス釣り場に到着して受付に行こうとするとエサ釣りエリアでは満員状態。何とか空き駐車場を見つけて受付を済ませてルアー釣り場へ移動。ルアー釣り場はエサ釣り場程の混雑具合では無かったが、近年のエリアトラウトの人気を裏付ける程の来場者であった。狙い通りの下池のアウトレット付近に陣取る。

放流を狙う

準備をしていると13時の放流の時間になった。最近調子が良かったチュール3gをセットして対岸まで遠投。寄せて・寄せて食わせる作戦に出るが、対岸の人がかなり上手な方で放流のマスがどんどん釣られていく。何とか寄せてヒットさせたのは3匹。14時の放流は何とかモノにしたい。

魚は表層を意識している?

13時の放流のセカンドから自塗りのスプーンの投入をはじめた。今回はフレア0・7gのブランクスに自塗りしたものでペレット系のカラーを塗ってみたが反応も良く、セカンドパターンで活性の良い個体が釣れた。今回の塗装は成功していたようで連続でヒット。レンジも中層少し上のでのバイトが多い。

釣って行くうちに表層の魚が盛んに追いかけてくる姿があったので観察していると、水の中から虫がハッチしている雰囲気であった。やはり表層の浮上系が有利なの?という感じがする。

ミノーの表層引きが的中

トップウォータープラグでは出にくそうな雰囲気だったのでミノーの表層引きを試してみることにした。いつものイーグルプレーヤー50slim/GJのカラーは定番のイワチャキンではなく、虫系の色に近いE・Oというカラーを使ってみた。

最初は2~3ジャークで中層まで潜らせて、表層付近まで浮上潜らせて表層まで浮上を繰り返していると引っ手繰るようにバイトしていく。バイトの質としては申し分なくきっちりとフックに掛かってくれるのでフックを小さくしたりする小細工はしなくても順調に数を伸ばせた。

2度目の放流タイミング

GJの表層の釣りを楽しんでいると放流の車が到着。放流を釣る準備に入る。先ほどはチュールを投入するタイミングが遅かった事で対岸の人たちに放流を持っていかれたような感じであったため、まずはパワーの強いスプーンで寄せていく作戦だ。

スプーンに5連発

フルキャストして対岸ギリギリまで入れて少し早引きで引いて来ると1投目からヒット! 2投目、3投目と寄せて4投目でもヒット。少し重めのウェイトでは寄せれるがヒットまで持ち込みにくいのでグラビティ1・65gの魔女金に換えて引くとヒット。金残しのローテを終えて、グラビティ1・35gのチャート系のキラービーに替えて4匹目、最後にデイジー0・8gのフリッカーゴールドでヒット。5匹で放流パターンが終了とした。

自塗りのスプーンでヒット(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)
放流カラーにヒット!(提供:TSURINEWSライター・福岡崇史)

夕方からはボトム狙い

2回目の放流前後まで効いていた表層のミノーのジャークやスプーンにヒットが少なくなって来た。中層~ボトムの釣りにシフトしていく。まずはボトムを探ってみようと考えてザッガー38 B1をセット。ボトムをトントン叩きながらザッガーを引いてマスの意識を持っていく。所謂肥やしの釣りをしていく。

寄せて釣る

底に溜まり出したタイミングでBクラッシュの派手系カラーであるトロピカルをセットしてボトムを叩いていく。この時自分が意識しているのはあまり動かし過ぎない事である。リフトの幅は10cmくらいで一定のリズムで動かす事を意識する。これがハマったようでボトムに着いてすぐに追尾が始まりしばらく追わせてヒット! 綺麗にボトムの釣りが決まった。しかし派手なカラー故にスレるのも早く3匹程ヒットしたら追う個体が少なくなった。

ルアーローテで追加

次に投入したのはなぶら家の2WINをセット。カラーは茶色系である。Bクラッシュ同様に移動距離を抑えめにしてリフト&フォールを繰り返していると再び活性が上がったようで連続ヒット。しかも比較的長い時間効いてくれてどんどん釣れる。最終はムカイのポゴ・ビーンズを投入。2WINで釣り切れなかった個体を追いかける。底の泥に2WINでは埋まってしまったがポゴだと程よくステイできた事が効果的だったようだ。

最終釣果

もう残り時間30分程で終了時間。残り時間はミノーのジャークで釣ってみる。夕マズメで活性が上がった個体が連続でヒット。しかし、最後の最後でフックが折れて強制終了となった。お昼からの釣行で釣果は52匹と十分な釣果であった。

<福岡崇史/TSURINEWSライター>

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