【横浜市保土ケ谷区】保土ケ谷中・岩堀紗季さん、坂本小・須原虹那さん チアで世界大会に出場 光り輝く演技で頂点へ
バディースポーツクラブのチアリーディング選抜チーム「LUMINOUS」が、4月にアメリカのフロリダ州で開催される世界大会「The SUMMIT2026」への初出場を決めた。岩堀紗季さん(保土ケ谷中1年)と須原虹那さん(坂本小5年)もチームに所属しており、現在世界大会に向け練習に励んでいる。
ルミナスは、小学3年生から高校1年生までのメンバーで構成されるU-16チーム。国内大会の上位入賞や世界大会出場を目指し2023年に結成した。昨年3月、全国大会「USA Nationals2025」で第3位に入賞し世界大会への切符をつかみ取った。
岩堀さんは幼稚園の年中から小学生6年生までの8年間、保土ケ谷区内の幼稚園で練習に汗を流した。「難しいスタンツを成功させた時や、大会で1位を獲れた時にみんなで喜びを共有できるところがチアの魅力」と話し、「世界大会の会場にいる方やジャッジの方を魅了できるような演技や、皆さんにもっと見たいと思ってもらえるような演技をしたい」と意気込みを語る。
須原さんは、「友達から『すごいね。頑張ってね』と応援してもらった。チームメイトと最高の演技を作り上げ、見ている人に勇気や元気を届けられるチアが好き。光り輝く誰が見てもクリーンな演技を届けたい」と話す。
念願の舞台に壁
念願の舞台だが、大きな壁となっているのが遠征費用だ。昨今の円安や物価高騰の影響で、選手・帯同保護者1人あたり約70万円の渡航費に加え、現地での食費等の追加負担も見込まれている。
保護者会では現在、クラウドファンディング「光り輝く最高の笑顔を世界の舞台で!」を実施している(4月20日(月)まで)。目標金額は100万円で、集まった資金は現地での食事代や飲料代などに充てられる。