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PIXARのひみつ展でピクサーの仕事を体験!東広島市立美術館に行ってきた!

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PIXARのひみつ展でピクサーの仕事を体験!東広島市立美術館に行ってきた!

こんにちは!
最近のおうち時間は部屋で映画をよく観ます、ペコマガ編集部のリンダ(@linda.drums)です!

本日は、東広島市立美術館で開催中の「PIXARのひみつ展」へ!!!!
ピクサーといえば、トイ・ストーリーだったりファインディング・ニモだったり、子どもから大人まで楽しめる映画がいーっぱいですよね。

そんなピクサーがもっと好きになる、体験型の展示をレポートします!

東広島市立美術館への行き方

JR西条駅南口から大通りを直進します。
10分ほど歩いたら到着します!

お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

1番近いのは、美術館裏の西条岡町駐車場です♪※数に限りがあります。

PIXARのひみつ展でできること

会場に到着!
入口でマイクとサリーがお出迎えしてくれました。

コロナウイルス感染予防のため、入場の際に二次元コードから必要事項を携帯で入力します!

仕事を疑似体験できる!

ピクサーでは、アニメーションができるまでの段階が8つあります。
それに合わせて、展示も工程ごとに8つに分かれています。

PIXARのひみつ展のテーマは、『見て触って体験する』!
どんなお仕事があって、どんな風にアニメーションが出来上がっていくのか、8つの工程で体験しながら知ることができます!

体験はシアタールームからスタート。
ピクサーの方々がアニメーションができるまでの流れを映像で説明してくれます!

シアタールームを過ぎたら、いよいよ体験コーナーがいっぱいのスペースへ!

展示スペースへ行く前に、感染予防のために手袋を着用します。
サリーと同じ手の色になりました!

と思ったら会場内にサリーがいました!

キャラクターたちと撮影できる!

会場内には、サリーとマイク、バズなどピクサーおなじみのキャラクターたちが!
一緒に並んで写真も撮りたいですよね。

最初に観るシアタールーム以外の展示は、全て写真撮影OKです!
SNSへの投稿ももちろんOKなので、楽しい様子をたっぷり記録できます!

それでは早速、バズに見送られながらアニメーション制作の世界を順番に体験していきます!
無限の彼方へさあ行くぞ!

気分はもうピクサースタジオ社員♪

まずはデザイン!キャラクターを生み出す「モデリング」

まず初めの工程は、映像に登場するキャラクターや物の形を決めるモデリング!

モデリングの体験では、丸や四角の模型からどんな風にキャラクターなどを作っていくかを体験できます!

これはね、カラーコーンを作っとるところなんです!

半分になった三角を三角錐みたいにクル〜って回したら、ただの三角からカラーコーンになる様子が映像と手の動きの連動でわかるようになってます!

こちらは、画面上モデリングしてるところ!

バーチャルの中に球体だったり正方形だったりを好きなように出して、大きさ、位置を変えていくことで理想のキャラクターを作る過程が体験できます!

普段わたしたちが観てるピクサーのアニメーション映画では、こんなふうに一度キャラクターの模型が作られているそう!
最初のシアターで観る映像の中で、ピクサーの方が「アニメーション映像は機械じゃなくて人間が作ってるんだよ!」って言っとったんですが、模型を見てわかる通りアナログな部分がたーくさんあるんです!!
時間と労力がたくさんかかるからこそ、世界中で愛されるアニメーションが出来上がるんですよね。

それぞれのブースには、ピクサーの各部門で働く方たちのお話が聞けるコーナーも。

写真でわたしが手に持っとるのは、映像が見られん方でも利用ができるように音声ガイドが流れる受話器です!
日本語と英語に対応しています。

関節や筋肉をつけて息を吹き込む「リギング」

キャラクターの形を決めたら、お次は関節の位置や筋肉の動き方を決めるリギングという工程!

インクレディブル・ファミリーのイラスティガールの腕がビヨーーーーンと伸びるのは、このリギング部門の方々がビヨーーーーンと見えるように関節の数や筋肉の位置を決めているからなんですね!

表情の土台をつくるのもリギング部門のお仕事!

ジェシーの眉毛、まぶた、瞳などの位置を動かして『どうやって表情を決めとるんやろ?』なんて様子が体験できるブースです!

どんな色にしよ!素材や質感も決める「サーフェイス」

キャラクターの形を決めて、体の作りを決めたら、次は外側の見た目!

カーズだったら、車の質感や色、柄なんかを決めるのがサーフェイス部門のお仕事です!

こちらは会場内の体験ブースでとくにゲーム感があったところ!!

画面に表示されとる見本と同じ見た目になるように、質感や柄をひとつずつ選ぶことができます!

どこからどうやって撮ろう?「セット&カメラ」

ここまでの工程で、アニメーションに登場させるキャラクターや物の見た目が決まります!

登場するものが決まったら、配置を決めてカメラでどんな風に撮るかを考えるセット&カメラ部門の出番です。

家具を自分好みに配置する体験は、こだわったらキリがなさそうで!
自分で考えながらお部屋作りする系のゲームっていつになっても楽しいんだなあとワクワクしました!!

ウォーリー発見!

ウォーリーがうまく映るように、カメラの位置やピントを調節しました。

このブースに限らず、今回の展示でできる体験はほんとうに自分がピクサーでお仕事してる気分になれるものばっかり!

『いつも見てたあの映画のあのシーンだ!』とか『映画になる前はこんな形から始まっとったんや!』みたいな新しい発見もたくさんです!

いよいよ動きをつけます!「アニメーション」

ここから後半の工程!
キャラクターに演技をさせていくアニメーションの体験です!

デジタルで動きを付ける体験ブースもありましたが、せっかくなので原始的なコマ送りをお勉強!

ピクサーのロゴマークでおなじみのランプで体験します!
ちなみにこのランプ、ルクソーJr.って名前があります!

少しずつ位置ずらしながら定点カメラで撮影、動かして撮影を5回ほど繰り返して、簡易的にコマ送りムービーの制作ができます!

アニメーションのブースには、こんなかわいいフォトスポットもありましたー!
ピクサーアニメの世界に入った気分!

髪や水にも動きをつけなきゃ!「シミュレーション」

キャラクターに動きを付けたら、髪の毛や服、背景の水などに動きを付けるシミュレーション部門の出番です。

このコーナーでは、実際の水がCG映像の水になるまでの過程を見ることができます。

ボタンを押したら、人類の進化みたいに水進化系がザーっと流れていきます!

映像作品を、よりリアルに、ダイナミックに見せるための部門です!

昼か夜かもこれで変わる!照明の色・向きを考える「ライティング」

仕上げまでもうすぐ!
ここからは照明の色や角度を決めるライティング部門です。

体験では、大きなドリーちゃんに合わせて好みの照明に変えることができます!

私のセレクトはこれ!
イメージは、海中の洞窟!笑

ライトの色は青だけじゃなくて、赤とか黄色とかいーっぱいありました!
ちなみに赤色にしたら緊急事態みたいになった!

こちらでは小さい部屋の照明決められます。
窓の外の色をカラフルに変えよったら、外でパーティーしよるみたいでした!

部屋の電気消したり、太陽の向き変えたり、ちょっと変えるだけで雰囲気も変わるのが楽しい!

この写真、ちょっとスタジオクリエイターっぽくないですか??

いろんな機械を触って、もう気分はアニメクリエイターです!!

こちらはデジタル画面内でのライティング。
ほとんどのブースで、アナログ作業とデジタル作業の体験ができます!

映画館で楽しめる状態に!最後の行程「レンダリング」

最後の工程は、レンダリング。
ここでは、作ってきたアニメーションの仕上げをします!

またまたクリエイターっぽい写真。
真剣になりすぎて思わずこの表情です。

実際のボールの光り方、影などを見ながら、バーチャルの画面内で同じ見え方になるよう光を調節していきます!

以上で8つ全ての工程が終わり、ピクサースタジオではアニメーションが完成します!

途中でも書いたけど、実際のお仕事が擬似体験できるブースが盛りだくさんでした!

会場限定グッズ販売あり!

展示を見終わって、出口を出たらグッズコーナーがあります。

左側に置いてある商品は、全て会場限定のもの!
PIXARのひみつ展でしか手に入れられないグッズがたくさんです!

1番のおすすめはランダム缶バッジ!
どれが出るか分からないドキドキも含めて嬉しい会場限定グッズです!

大人も子どもも楽しめる体験型展示会

今回は、東広島市立美術館で開催中の「PIXARのひみつ展」をレポしました!

子どもに戻った気持ちではしゃげるくらい楽しめた!!!
駅近なので公共交通機関で行けるのも嬉しいポイントですね!

お子様連れはもちろん、お友達同士でも、カップルでも、ピクサー好きさんだけでなくあまり知らない方でも!
体験ブースいっぱいで、楽しめるおでかけスポットです♡

ピクサーアニメーションがもっともっと好きになる「PIXARのひみつ展」は、2022年3月27日まで開催中です!

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