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最新サメ映画『DEEP WATER』制作陣が豪華すぎる!名作『ディープ・ブルー』監督×「KISS」ジーン・シモンズ制作

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最新サメ映画『DEEP WATER』制作陣が豪華すぎる!名作『ディープ・ブルー』監督×「KISS」ジーン・シモンズ制作

KISSのジーン・シモンズ制作、『ディープ・ブルー』監督の最新サメ映画

すっかり春の陽気になってきた今日このごろ、ぼちぼち腕まくりを始めた気の早いサメ映画愛好家も少なくないだろう。そんな皆さんならばすでに目をつけているかもしれない最新サメ映画、その名も『DEEP WATER(原題)』の予告映像が「これは怖いぞ」「期待できそうだ」と話題を呼んでいる。

“本当に怖い”サメ映画こと『ディープ・ブルー』(1999年)のレニー・ハーリンが監督を務める本作は、言わずと知れたレジェンド・ロックバンド「KISS」のジーン・シモンズらが設立した映画スタジオ<シモンズ/ハミルトン・プロダクションズ>の第1作目になるとのこと。周辺情報だけでも観たくなる濃厚さだが、主要キャストもかなり豪華だ。

主人公のパイロットを演じるのは『ダークナイト』等で知られるアーロン・エッカート。さらに、その上司(機長)を『アイアンマン』ほかMCU作品でも活躍する名優ベン・キングズレーが演じるということで、決して便乗系B級ジャンル映画ではないことがうかがえる。ちなみに中国系キャストが多いのは資本の関係だろうか。

サメ頼み“じゃない”豪華キャストの人間ドラマも?

先日公開されたフル予告映像は離陸する飛行機、からのエッカートとキングズレーの会話から始まる。その飛行機内で思い思いに過ごす乗客たち。しかし貨物エリアのトラブルか、激しい爆発が起こりエンジンが大破。海上に胴体着陸を余儀なくされる。――古いところでは『大竜巻/サメの海へ突っ込んだ旅客機』(1978年)、最近でも『エア・ロック 海底緊急避難所』(2024年)で描かれた、サメ映画の王道とも言える展開だ。

しかし、『ダイ・ハード2』(1990年)や『クリフハンガー』(1993年)、『ロング・キス・グッドナイト』(1996年)などを手がけてきたハーリン監督作だけあって、深読み不可避の意味深ショットが予告の端々に散りばめられていて、サメ頼みではないことを示唆。もちろん肝心のサメ描写も、じわじわ接近からの大胆アタック、人間たちの必死の抵抗などが小気味よく映し出される。

典型的なパニック演出だけではないスリラー風味や狭小空間でのホラー展開などなど、充実したサメ襲撃描写に見どころが多そうな『DEEP WATER』。本国公開は今年の5月1日とのことだが、なんとか日本でも劇場公開してほしいところだ。

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