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五輪中継“キャスター・内田篤人”を松岡修造が賞賛

ナリナリドットコム

元サッカー日本代表で、現在、日本代表ロールモデルコーチの内田篤人氏(33歳)が、東京五輪中継「サッカー男子予選第2戦 日本×メキシコ」(テレビ朝日系)にキャスターとして出演。出場選手へのインタビューをこなし、キャスターの先輩でもあるタレント・松岡修造から「こんな斬新で自由なインタビュー初めて見ました」と賞賛を受けた。

この日、キャスターとして出演した内田氏は、ハーフタイムで的確な分析をコメント。日本がメキシコに勝利した後は「正直、僕、ピッチでやはりプレーしたくなっちゃいました。非常に楽しかったです」と感激した様子を見せ、ピッチに降りて、監督・選手へのインタビューに向かった。

キャプテンで、若い頃から親交のある吉田麻也選手が内田氏に握手を求めようと近づくと、内田氏は「触っちゃいけないのよ!触っちゃいけないの……よしよしよし」と制止。内田氏が吉田選手から試合の総括と次のフランス戦へ意気込みを引き出すと、吉田選手は「それだけでいいですか?」ともっとコメントをサービスしようとアピール。内田氏は「これ流れているのよ、生で」と仲の良さを見せた。

また、鹿島アントラーズ在籍時にチームメイトだった相馬勇紀選手が内田氏に挨拶に訪れると、内田氏は相馬選手にもインタビュー。PK獲得につながるプレーのトークを引き出した後、内田氏は相馬選手に「『可愛い!』って声が聞こえてるから。僕、(相馬選手に)ドラミちゃんというあだ名をつけたことがあります」と相馬選手をかわいがるエピソードを紹介した。

先制点を決めた久保建英選手、内田氏が「今日の試合の個人的MVP」と評する遠藤航選手にも自身の海外でのプレー経験からくるインタビューを行うと、中継で繋がっていたメインスタジオの松岡から「内田さんは、まさにチームの一員という気がします」「内田さん、ちょっとまず拍手を送っていいですか! 僕、いろいろサッカー中継見ていますけど、こんな斬新で自由なインタビュー初めて見ました」と内田氏のインタビューを賞賛した。

内田氏は「みんなが寄ってきてくれて、本当にありがたかったです。森保監督も、本当は予定には入ってなかったんですけど、マイクの前に立っていただいて本当にありがたいです」と感謝の言葉を伝えると、松岡は「その内田さんのチームの(一員という)雰囲気があったからだと思うんですけど」と語った。

また、放送終了後、フリーアナウンサーの青木源太も自身のSNSで「内田篤人さんのインタビュー、とても面白かった。専門的な知識や経験に裏打ちされた内容面はもちろん、選手や監督との適切な距離感でこれまで見たことないような表情も見られた。秀逸すぎて今後のスポーツ中継の流れを変えていく予感すらある」と綴った。

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