本当はキックなんかいらない!?「ボーっと浮いていれば必ず前進する」という驚きの水泳の基本【魔法のスイミングレクチャー】
【上手に浮く】本当はキックなんかいらない 浮けていれば必ず前進する
まずは、あお向けの姿勢で「背浮き」に挑戦してみましょう。はじめは、耳に水が入るのを嫌がってカラダに力が入りがちです。親は子どもの頭や腰を支えてサポートしてあげるとよいでしょう。背浮きができるようになったら、うつ伏せで「ふし浮き」にトライします。息継ぎを行う必要はないので、5秒程度で立ち上がってOK。顔を水につけた状態でも力を抜いて浮くことができるようになるのを目指しましょう。
基本的に、力が抜けないと浮くことはできません。だからこそ、「脱力」が子どもの課題になりやすいと言えます。いくら「抜きなさい!」と声をかけても力を抜けない子も多いはずです。そんなときは、遊びの中で浮く感覚を身につけましょう。水中鬼ごっこの途中に浮く時間を追加するのもおすすめ。遊びの動作に「浮く」動作を加えることで、子どもが身構えるのを避けられます。
\ボーっと浮いていればいつか反対側に着く/
【出典】『水が怖い子でも泳げる!自信がつく! 魔法のスイミングレクチャー』著:トモキン