有楽町の「北海道どさんこプラザ」に岩見沢市【ベーカリーカンスケ】のパンが出店中(北海道・岩見沢市)
JRと地下鉄の「有楽町」駅前にある「北海道どさんこプラザ」。
北海道へ旅行する機会はそう多くないけれど、北の美味しいものが恋しくなると、つい足を運んでしまう誘惑の多いお店です。
今回は8/5(水)から8/11(火・祝)まで出店中の岩見沢市に実店舗がある「ベーカリーカンスケ」のパンを買いに行ってきました。
日本全国の百貨店で行われる北海道展などの催事にもよく出店されているので、ご存じの方や召し上がったことのある方も多いのではないでしょうか。
催事では30分~1時間並ぶという口コミもある、人気のお店です。
ベーカリーカンスケのこだわりはこちら。
◎北海道岩見沢産の小麦、キタノカオリを100%使用
◎塩、砂糖、チーズ、バター、牛乳等の材料もできるだけ北海道産を使用
キタノカオリと言えば、パン好き・小麦好きにはファンの多い品種で、ほんのり黄みを帯びた粉の色と甘みが特徴で、一時期は育てにくさから「幻の小麦」とも呼ばれていました。
現在でも北海道内の作付面積は約1%と希少性の高い小麦です。
北海道どさんこプラザ 有楽町店内のブース
売り場には美瑛産の甘いコーンをたっぷり使用したパンが多く並びます。
こちらは人気のキタノカオリブレッド。可愛らしいイラストの冊子は通販したパンの美味しい食べ方などが載っています。
お店の方が岩見沢市からどさんこプラザにいらしていたので商品についてお聞きしたら、
「実はこのレーズンブレッドは大きな催事には出せない商品なんです。レーズンを漬け込む液やその時間にもこだわりがあり手間もかかるため、数量が作れないのです。」とのこと。
私は初めてだったのでコーンブレッドにしましたが、カンスケのパンが好きだけどレーズンブレッドは食べたことがないという方は、この機会に味わってみてはいかがでしょう?
購入したパンはこちらの3種
◆美瑛コーンブレッド
北海道・美瑛産の甘いコーンがたっぷり巻き込んであり、こぼれ落ちないようにカットするのが大変なほど。
そのまま食べると、しっとりもっちり。コーンの甘さとほんのり甘い生地が相まって美味し~い。
トーストするとクラストがサクサク。
バターをのせれば自宅で手軽にバターコーンパンを楽しめます。
◆キタノカオリブレッド
大きめの山型食パン。耳までやわらかいので幅広い年代の方に好まれる食感。
クラムはふんわりエアリーで、すーっと溶ける口溶けの良さ。
適度な塩気があるのでバターは控えめでいいかもしれません。
トーストするとサクサクで、余計な甘みがないから毎日の食卓に馴染んでくれそうです。
左:スーパーの一般的な食パン、右:キタノカオリブレッド
一般的な小麦粉のパンとキタノカオリ100%で作ったパンを比べてみると、若干ですがキタノカオリを使ったパンのほうが粉の特徴である黄色味を帯びているのがわかるかと思います。
◆明太子チーズのブルスケッタフランス
お店推奨はレンジで20秒温めるとチーズがとろけるそうですが、それを知らずに180℃で1分ほどトースト。
クラストがカリッとなり、中はふんわりもちっとしたソフトフランス生地。
ミルキーで濃厚なチーズとピリ辛な明太フィリングが口いっぱいに広がります。
全体的に塩気がはっきりしているので、お酒のアテにも良さそうです。
都内近郊で焼きたてが買えるチャンス!
お店の方によると、直近で8/26(水)~9/1(火)の期間、伊勢丹浦和店に出店されるそうです。
そちらでは焼きたての提供もあるそうなので、有楽町のどさんこプラザに買いに行けなかった方もぜひ足を運んでみてくださいね。
小麦「キタノカオリ」やブランド米「ななつぼし」以外にもある岩見沢市の名産品!
私がベーカリーカンスケや岩見沢市の魅力を知るきっかけとなったのが、先月下旬に開催された「ネタマッチ2026秋冬合同新商品発表会」の場でした。
「ネタマッチ」とは、食とヘルスケアのマーケティング&PR会社が運営する報道・メディア関係者対象のネタ提供メディアで、自治体のPR支援もされていて、旅好きな私にとってはより楽しみの多い会なのです。
岩見沢市は北海道の中西部に位置し、札幌駅からは電車で30分、車でも約1時間と近いことも知りました。
一大穀倉地帯であり、実は人口10万人あたりのパン屋さんの数が全国平均の2.4倍もあるそうです。
市内には現在15軒あるそうなので、回ってみるのも楽しそうですよね。
さらに力をいれているのが、ワイン事業です。
「宝水ワイナリー」では受賞歴のあるワインも数多く生まれています。
「宝水ワイン」RICCAシャルドネ(白)は日本ワインコンクール2025で金賞を受賞。
「宝水ワイン」オレンジピンク2023(ロゼ)はサクラアワード2026でゴールド賞を受賞。
試飲したオレンジピンクは、フルーティな香りと軽やかな飲み口。甘すぎないので食事に合わせやすそうと感じました。
「そらちワインタクシー」も前日までの予約制で運行していて、皆が運転を気にすることなくこころゆくまでワインを楽しめます。
現地で雄大な景色を眺めながら焼きたてのパンとワインを味わうのが一番ですが、すぐには難しいという方も多いはず。
ベーカリーカンスケのパンも宝水ワイナリーのワインも、ふるさと納税の返礼品として楽しめます。
まずはご自宅で岩見沢のおいしさを味わい、「次は現地へ行ってみたい」と思うきっかけになればうれしいですね。