声優・水瀬いのりさん、『ご注文はうさぎですか?』『五等分の花嫁』『Re:ゼロから始める異世界生活』『魔王城でおやすみ』『少女終末旅行』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
12月2日は、声優・水瀬いのりさんの誕生日です。おめでとうございます。
水瀬いのりさんは、『ご注文はうさぎですか?』香風智乃(チノ)や『五等分の花嫁』中野五月、『Re:ゼロから始める異世界生活』レム、『魔王城でおやすみ』スヤリス姫などのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、水瀬いのりさんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・水瀬いのりさんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
まずはこちらのキャラクターから!
『恋愛ラボ』棚橋鈴音
・水瀬いのりさんのあのハスキーなロリ声を初めて聴いた作品なので(40代・男性)
『山田くんとLv999の恋をする』木之下茜
・おっちょこちょいで天然で人思いな茜の良さが伝わってきてよかった。(10代・女性)
『サクラクエスト』澤野萌
・劇団の先輩である「おでん探偵」こと緑川真希との関係が良かったです。(50代・男性)
『シャドウバース チャンピオンズバトル』主人公
・ゲームオリジナルの主人公です。
ヒイロたちと一緒にシャドバ部で頑張る姿が印象的でした。(20代・女性)
『刀使ノ巫女』燕結芽
・好戦的で血の気が多いキャラクター造形に合う鋭利な芝居や、胸が締め付けられるような痛ましい病状の演技にかなりの衝撃を受けた。(20代・男性)
『モンスターストライク デッドバースリローデッド』ネオ
・ネオ 世界防衛対策組織 イースターの特殊戦闘員 松岡禎丞さんが演じるジュゲムとともに行動してタックを組んでるところが注目高いです(30代・男性)
『死神坊ちゃんと黒メイド』ヴィオラ
・坊ちゃんの妹であり、年頃の女の子って感じのあるキャラクターです。
色々な事に興味を持ち、誰とでも仲良く出来る感じが可愛かったです。(20代・男性)
『宇宙よりも遠い場所』玉木マリ
・僕が観たアニメの中で1番好きな作品です。毎話笑いあり、涙あり最高でした。漠然とした高校生活を過ごしていたキマリが、しらせに出会い最高の旅をした。
観れば誰もが旅をしたいと思う最高のアニメです。(30代・男性)
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』ソフィア・アスカルト
・ソフィアは主人公カタリナの前世の親友、佐々木 敦子(あっちゃん)の別人格で、というのが中盤で明かされる重要人物。
丁寧な演じ分けや両者の関係性は涙なくしては見られない!!
あっちゃんとしての存在もソフィアとしての存在もカタリナの大切な友人で、水瀬いのりさんが演じてくれて本当に良かったキャラクターですね。(40代・男性)
『Re:CREATORS』メテオラ・エスターライヒ
・個人的にいのりんの代表キャラは「Re:CREATORS」のメテオラです。これも自分が初めて声優、水瀬いのりを知るきっかけです。
本編からの印象はクールな真面目役、でも総集編の解説とツッコミはけっこう辛口。このギャプを自然に演じるいのりん自身はもはやメテオラ本人。そして劇中歌が下手のふりをするのも面白いです。(20代・男性)
『青春ブタ野郎シリーズ』牧之原翔子
・心に響く名言を伝えてくれる素敵なキャラクター(40代・男性)
・生きる意味を教えてくれました。青ブタで一番好きなキャラです。(20代・男性)
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』ヘスティア
・いのりんの良さが一番出てるキャラだと思った。明るくてよく食べる。(10代・男性)
・普段のちゃらけていて少しぶっ飛んでいる性格なのに、竈の神として振る舞うときの凜とした態度。その二面性を極々自然に演じ分ける演技力に痺れています。
もともとはアルドノア・ゼロやここさけで知った水瀬いのりさん。ダンまち放送前の特番を拝見してそのトーク力に関心を持ち始めました。
そして、始まったダンまち1期1話のアヴァンでのナレーションからシームレスにヘスティア様の台詞へと変化する芝居に。
またヘスティア様初登場シーンの衝撃。細かな感情を豊かに表現する息遣いも感じるお芝居。と、桁違いの芝居の表現の幅をたった1作品の1期1話で魅せられたのが切っ掛けで水瀬いのりさんの推しになりました!(60代・男性)
『少女終末旅行』チト
・20代序盤で既に自分を「達観」「悟り」と称していた声優ですが、その通り人類の果て、終末の世界に残された少女達のもっと慎重な方を演じつつ、まだ幼い故の女々しさと終末故の達観の何も逃さない演技が秀逸でした。
これが22歳当時の演技だと考えられないし、共演の久保ユリカさんがなぜ彼女を実年齢より10個上だと考えるかがわかる作品でした。(30代・男性)
・文明が崩壊して何もかも廃墟だらけの大地を相棒のユーリと共にひたすら愛車ケッテンクラートで移動しながらまだ残存しているかも知れない人類の痕跡を探し続ける日々の物語であり
道中で色々な葛藤や諦めの感情を抱きながらも残された書物に読書家として歓喜したりユーリや謎の生物ヌコ達との何気ない日常の他愛のない出来事に喜び笑い合いながらのユーモラスあるやり取りも楽しく
水瀬さんの淡々とつぶやくように演じながらの丁寧な表現力にぐいぐいとより深く世界観に引き込まれて行きます。(30代・男性)
『魔王城でおやすみ』スヤリス姫
・放送から5周年目に出会いました。(阿波連さんも癒しで、眠りにつく時の良い作品です☺️)
魔王城でおやすみの作品も、スヤリス姫のクエスト達成の様子が1話の中に組まれているので、どのキャラが素材になり、姫の寝具の手助けになるのか…ラッパが鳴るまで見守っちゃう物語です。
魔王様と魔物達と、囚われの身(?)…魔王城にて寝場所を作る姫の自由さに癒されます🌸水瀬さんのお声は…眠りやすい癒しのはどうです(* ¯꒳¯ )スヤァ…。(30代・女性)
・見た目はとっても可愛い囚われの姫ですが、理想の眠りのためには手段を選ばない恐ろしい一面も…ハサミで容赦なくおばけふろしきを斬っていく姿と、クエスト達成時の「すやぁ…」のギャップがものすごくて、いのりちゃんが声を吹き込んだからこそ、さらに魅力的になったキャラクターだと思います。
あとはやっぱりオープニングの「快眠!安眠!スヤリスト生活」です。
一度聴いただけでも「ノンレム睡眠レム睡眠…」という呪文のようなループにハマること間違いなしです。
目指せよ快眠、勝ち取れ安眠、これからもスヤリス姫と一緒に理想の眠りを極めたいです!
また大好きないのりちゃんが演じるスヤリス姫に会えることを願って、これからも応援メッセージを送り続けます!(20代・女性)
『Re:ゼロから始める異世界生活』レム
・いのりちゃんのスバルくんの「くん」のイントネーションが好きです。(40代・男性)
・難しい役を見事に演じきり、いのりちゃんの演技力の高さがわかります。来年4期の放送が楽しみです♪(50代・男性)
・「1から始めましょう、いいえ、ゼロから」このセリフに繋がるまでのレムの想いが溢れる演技が最高に心に響きました(50代・男性)
『五等分の花嫁』中野五月
・五月が最初に風太郎と出会った時から学園祭までの感情の移り変わりの表現が水瀬さんにしか出せないものだと感じた(20代・男性)
・初めてアニメにハマり多くのフィギュアなどを買い始めた作品でありいのりちゃんの喜怒哀楽が見られる作品であるから演技も楽しめた(20代・男性)
・『五等分の花嫁』は、私の一番大好きの作品です。五つ子の五女の五月は、姉妹を本当に愛するなキャラクターです。
水瀬さんは、その気持ちを完璧で発表しました。いつも五月の心を美しく伝えてくれます。
水瀬さん、五月の声を担当してくれてありがとうございます。お誕生日おめでとうございます!(10代・女性)
『ご注文はうさぎですか?』香風智乃(チノ)
・とにかく可愛いで溢れた作品!チノちゃんの可愛い声はいのりちゃんにしかできない!(20代・男性)
・彼女の声の魅力に火が付くきっかけになった作品だと思います!!やはりチノちゃんとラビットハウスの世界観がたまらないこの作品。
見るたびに「あー心がぴょんぴょんするんじゃぁ」と思える大切な作品です(20代・男性)
・チノは自分にとって水瀬いのりさんを知るきっかけになったとても大切なキャラクターです。
いのりさんのかわいくて優しい声はチノとの相性が抜群で、もはやチノそのものになっていたような演技に本当に心を動かされました。
演じ始めたいのりさんはまだ18歳でしたが、物語が進む中でチノと一緒に成長してきたよう、特にBLOOMで感じています。
だからこそ、いのりさんにぴったりのキャラクターはチノしかいないと思っています。(20代・男性)