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ありがとうさようなら、カツBの聖地「定食 丸仲」

DEEokinawa

ありがとうさようなら、カツBの聖地「定食 丸仲」

ありし日の丸仲

まずはこれまで何度かDEEokinawaの記事で取り上げさせてもらったこともあるので、閉店前の丸仲を思い出してみましょう。

丸仲は沖縄市のコザゲート通りから横道に入った通りにありました。
どこにも真似できない50年の老舗ならではのこのお店の佇まいがすごく素敵です。

「薄いカツ」といえば県民誰もが思い浮かべる薄いカツの聖地でした。
メニューのトンカツ定食はAとBがありますがトンカツ定食B、通称「カツB」が有名です。

定食屋さんなのでいろんなメニューがありました。
フーヨンってなに?と思っていましたがわからぬまま。頼めばよかった。

そしてこちらがトンカツ定食B(700円)。

その薄さは7.8mm。1cm未満!(沖縄の薄いトンカツを考える)より
こんなに薄い秘密は、豚肉を極限まで叩いて薄くしているので、お店に行くとトントン、トントン、とリズミカルな豚肉を叩く音が響いていました。

閉店しました

そしてこちらが現在の定食丸仲。
シャッターが開くことはもうありません。

シャッターには店主の方のお礼が貼られていました。
閉店理由は高齢とコロナの影響のようです。

一桁で始まる電話番号表記にも時代の重みを感じます。

お店側面

店内には優しい木漏れ日が注ぎ込んでいるでしょうか

お店の裏側

店主のおじさんは84歳だったそうなので30代からお店をされていたのですね。
おつかれさまでした。

ご自由にもらってください

お皿やお椀がありました

さようなら定食丸仲

沖縄市コザの老舗「定食丸仲」さん。
ご近所の人や、長年通われていたファンの人は急な閉店にとてもショックで寂しい思いをされていると思います。
もう一度カツB食べたかったな...。
時代の流れなのでしょうがないかもしれませんが、DEEokinawaでは記憶も含めて記録として残したいので、ぜひ記事やtwitter、FBなどで、みなさんの気持ちをぜひお寄せください。

ありがとう、さようなら定食丸仲。ありがとう、さようならカツB。

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