フラットデザインとユニバーサルデザインの基本|特徴・メリットから身近な事例まで徹底解説
シンプルだからわかりやすい!「フラットデザイン・ユニバーサルデザイン」とは
【基本用語】「フラットデザイン」
立体的な装飾をなくし、シンプルな色と形で構成するデザインのこと。Webデザインやアプリのアイコンなどで用いられています。
フラットデザインの例
【変更前】
このアイコンをフラットデザインにすると…
↓
【変更後】
立体感や光沢がない、平面的なデザインに!
スマートフォンのアイコンや電卓アプリなども最近ではフラットデザインに!
【POINT】
シャドウやグラデーションを使わないため、
視認性が高く、表示が崩れず、様々なデバイスに対応できます。
【基本用語】「ユニバーサルデザイン」
年齢や性別、国籍、障がいの有無などにかかわらず、誰もが利用しやすいようにつくられたデザインのこと。
ピクトグラム
トイレや標識などでよく見るピクトグラムも、ユニバーサルデザインのひとつです。
シャンプーなどの容器
さわるだけで識別可能なように、ボディーソープとシャンプーにはラインや凸凹を入れているものも。
照明のスイッチ
最近では、手のひらで押せる大きいサイズのものが主流になっています。
お札
①ざらつき ②大きい数字 ③ホログラム があり、券種を識別しやすくなっています。
【POINT】
ユニバーサルデザインには
①公平性 ②柔軟性 ③シンプルさ ④わかりやすさ
⑤安全性 ⑥ラクに使える ⑦スペースの確保の「7原則」があります。
また、それぞれにガイドラインが設けられています。
【出典】『瞬解! デザイン用語図鑑』著:ingectar-e