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犬が喜ぶ『ほめ言葉』3選

わんちゃんホンポ

犬に伝わる褒め方とは?

犬が喜ぶほめ言葉を紹介する前に、犬に伝わる褒め方についてお話しします。そもそも、犬は言葉だけで人間の言っていることを理解しているわけではありません。最初は人間の発する言葉と、同時に相手の声のトーンや表情などを総合的に判断して、「今、褒められた?」「飼い主さんが喜んでいる!嬉しい!」と言葉の意味を大まかに理解しています。

これを踏まえた上で考えると、犬を褒める際、以下のポイントを意識して褒めることで、犬に「すごいね!」と伝わりやすくなります。

✔褒めるときは満面の笑みで
✔ほめ言葉を言う時は声のトーンを高く発する
✔ほめ言葉は犬が聞き取りやすいよう短い言葉で
✔初めのうちはほめ言葉を統一する
✔褒めると同時に撫でたりおやつをあげたり喜ぶことをする

この5つのポイントを踏まえて褒めることで、犬は「褒められた!」「嬉しい!」と褒められたことに対して喜んでくれます。

犬が喜ぶ『ほめ言葉』3選

犬に「褒めている」と伝えるためには、ほめ言葉を犬が理解しやすいよう短く、笑顔と高い声のトーンで伝えることが大切です。では、具体的にどのようなほめ言葉をかけられると犬は喜ぶのでしょうか。よく使われる犬が喜ぶほめ言葉を3つご紹介します。

1.「すごいね!」「すご〜い!」

短くシンプルで伝えやすいほめ言葉です。飼い主側もスッと出てくるので、最初のうちは家族で統一しやすいほめ言葉ではないでしょうか。

「すごいね!」「すごい!」という言葉は、短いので、何回も聞くうちに犬自身が聞き取れるようになります。すると「『すごい!』って言われたから褒められたんだ」と比較的早く学習することができ、喜びに繋がりやすいというメリットがあります。また「すごい」という言葉は感嘆詞なので、飼い主側も自然とタイミング良くほめ言葉を発することができます。

褒めるタイミングは非常に重要で、愛犬が何かを成し遂げた瞬間に言ってあげることが効果的に伝わるポイントとなります。その点、「すごい」はその瞬間に出る言葉なので、タイミングも自然とバッチリ合わせやすいですね。

2.「偉いね」

「偉いね」という言葉は、短い上に何か成し遂げた時や上手くトレーニングができた時など、様々なシーンのほめ言葉として活用しやすく、飼い主側も使いやすいというメリットがあります。

「偉いね」という言葉を発する際、人間の心理として自然と撫でてあげるなどのスキンシップをしようとする心理が働きます。すると、犬も「飼い主さんに喜んでもらえた」と認識しやすく、ほめ言葉として理解しやすくなります。

また、動物病院やトリミングサロンなどでも「偉かったね」などと似た言葉を使われることが多いので、そうした犬にとって苦手な場所で、他の人にも同じように褒めてもらえるという利点もあります。

3.「いいこ!」

ほめ言葉として使う人の多い「いいこ!」も犬にとって聞き取りやすい言葉です。また、しつけをする上で他に似た単語がないため、他の指示語と混同しにくいというメリットもあります。

何かを成し遂げた時やトレーニングができた時はもちろん、お留守番を頑張った時などにも使えます。また、先ほどもお話ししたように、「いい子だったね」などと動物病院やトリミングサロンで声をかけてもらうこともできます。

同じような言葉に「よしよし」という言葉がありますが、これは何かを許可する際の「よし!」と混同してしまう恐れがあるので、違う言葉に置き換えた方が「褒められた」と伝わりやすいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。犬を褒める際は、短く他の言葉と混同しないようなほめ言葉を使うことで、犬が喜んでくれます。しかし、言葉だけでなく、声のトーンや表情も重要なので、笑顔を見せながら高いトーンの声で褒めてあげましょう。

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