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ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』日本上演40周年、新演出で大リニューアル 歴代ピーターパンのコメントが到着

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左より)吉柳咲良、 小西遼生、 美山加恋、 瀬戸カトリーヌ、 宮澤佐江 

ホリプロミュージカルの原点ブロードウェイミュージカル『ピーターパン』が、今夏2021年の上演で40周年を迎える。 本公演の演出は森新太郎が手掛け、出演は吉柳咲良、小西遼生、美山加恋、瀬戸カトリーヌ、宮澤佐江ら。新演出による大リニューアル公演となる。

40周年を迎えるにあたり、ピーターパンを演じてきた歴代キャストのコメントが到着した。

■初代:榊原郁恵

初代・榊原郁恵 (C)ホリプロ

『ピーターパン』は、 子どもに限らず大人が楽しめるから、 こうして40年間も続いてきたのだと思います。 何度観ても、 無邪気さを失いつつある自分を振り返ったり、 最後のウェンディのシーンに感情移入したり…。 観る度にピーターパンの魅力を感じられます。そんな素敵な作品に、 40年前の「初代」として関われたことを嬉しく思います。
咲良ちゃんは、 最近は色んな仕事の経験を積んでいるようで、 その経験を生かして、 ひとまわり大きくなったピーターパンが今年は見られるんじゃないかな、 そこも楽しみですね。永遠に無垢な、 ときめく気持ちの代弁者がピーターだと思うので、 子どもだけでなく、 大人もピーターパンになる瞬間を楽しんでみて下さい!

■5代目:笹本玲奈

5代目:笹本玲奈 (C)ホリプロ

40周年、 おめでとうございます!!
1998年にピーターパンのオーディションに合格していなければ、今の私はいませんでした。当時13歳の私は外見も中身も少年ピーターそのもので、最後に母親になったウェンディにかける「君は大人になっちゃったんだから」というセリフを何の疑問も持たず言葉にしていました。だけど子を持つ母となった今、 ウェンディがどれだけ辛い想いであの言葉を受け取っていたのだろうと、作品に対する受け止め方が見る年齢や状況によって変わる事に驚いています。それが、長年愛されている秘訣なのでしょう。我が子と共に見るピーターパンを、楽しみにしています。

■8代目:高畑充希

8代目:高畑充希 (C)ホリプロ

私の青春のそばにはいつもピーターパンがいました。いつも口の端を片方上げた悪戯っぽい笑顔で楽しい嵐に私たちを巻き込んでくれるピーター。幼い頃に観たピーターパンは、キラキラ輝く、ただただ楽しい思い出。大人になってから観たピーターパンは、胸が掻き毟られるほど切なくて、そしてほろ苦くて。観る年齢で万華鏡の様に変わってゆく作品です。大人の理性と子どもの本能を持った森さんがどんな風に世界を創ってゆくのかな。 とっても楽しみ! その中で躍動するさくちゃんも楽しみです!

■9代目:唯月ふうか

9代目:唯月ふうか (C)ホリプロ

ピーターパン!40周年おめでとう!!
純粋な心を持っているピーターパンから沢山の事を教えて貰いました。私の原点であり、特別な作品です。毎年夏をお知らせしてくれるのはピーターパンでした!!子どもたちはもちろん楽しめる、そして大人の方が観ても心に沁みる言葉や切ないシーンなど盛りだくさんです。かっこよくて勇敢だけど、やんちゃでなんかほっとけないピーターパン、楽しさワクワクがおもちゃ箱みたいに沢山詰まったこの作品が本当に大好き。どんどん進化していくピーターパン、今年も待ち遠しいです!!

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