【梅雨に負けない!さわやかごはん】梅つくねの梅あんかけ
今年も猛暑シーズン開幕。まだ6月とはいえ梅雨の湿度による蒸し暑さで、食欲もなくげんなり……。とはいえ、しっかり食べて本格的な夏の到来に備えたいものです。そこで今月は、さっぱり食材を賢く使ったさわやかごはんを提案します。モリモリ食べて、ジメジメ気分を爽快に吹き飛ばしましょう!
つくね& あんのダブル梅使いで、奥深い味。梅の風味を存分に楽しめます!
【レシピ】梅つくねの梅あんかけ
1 ししとうがらしはヘタの先を除く。梅あんの梅干しは種を除き、粗く刻む。
2 ボウルにAを入れてよく練る。梅干し2コを種を除いて7~8等分ずつにちぎって加える。種の周りの果肉も加えて混ぜる。6等分にし、小判形にする。
3 フライパンに油小さじ1を中火で熱し、2を並べる。表面が焼けたら上下を返し、あいたところにかぼちゃ、ししとうがらしを加える。水大さじ1を回しかけてふたをし、1~2分間蒸し焼きにして火を止め、器に盛る。
4 梅あんの梅干し以外の材料を混ぜ合わせ、あいたフライパンに入れる。梅干しを加えて中火にかける。ひと煮立ちしたらすぐに火を止め、フライパンを回しながらとろみをつけ、3に回しかける。
[1人分260kcal 調理時間15分]
【教えてくれた人】山脇りこ(やまわき・りこ)
梅をこよなく愛する料理研究家。海外には自家製の梅干しを必ず持参。この時季、夫の弁当のご飯は梅干しを入れて土鍋で炊くそう。
撮影・宮濱祐美子
スタイリング・久保田朋子
取材&文・宇田真子
NHKテキスト『きょうの料理ビギナーズ』2026年6月号より抜粋