Yahoo! JAPAN

混ぜるだけで絶品に! カレー以外でも使える「ガラムマサラ」のちょい足し活用術

ARNE

ARNE

~もっと福岡を、好きになる~
「あーね!」って言いたくなる情報を福岡から毎日発信中!

こんにちは。旅好き料理家の中願寺あゆみです。

コロナ禍を機に自宅で料理をする機会も増え「スパイスにはまった!」という声も良く聞きますが……一方で使いきれずに困っているという声も。

以前ご紹介した「クミン活用レシピ」に引き続き、キッチンの隅で出番が来ない「休眠スパイス」を救済すべく、今回は「ガラムマサラ」の使い方をご紹介します。

1:まさかの納豆に!?「ガラムマサラ香る納豆ごはん」

複数のスパイスをミックスした、インドを代表するミックススパイスの「ガラムマサラ」。カレー粉のことでしょ?と思っている方も多いですが、一番大きな違いはカレー粉にはターメリックが入っていて、ガラムマサラには入っていないところかな?と思います。

ガラムマサラはミックススパイスのため、販売各社の配合はもちろん、インドでも各家庭で配合が違う……。想像するに「あ!これはおふくろのガラムマサラの香りだ!」と懐かしみを誘うような、それぞれの家庭の香りがあると想像されます。実際に各社のガラムマサラを嗅ぎ比べてみると全然違いますよ!

画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
白ごはん・・・1膳
Aひきわり納豆(タレ付き)・・・1パック
A青ねぎ・・・1本
Aガラムマサラ・・・小さじ1/6
A白すりごま・・・適量

〈作り方〉

(1)Aを良く混ぜ合わせ、白ごはんにのせる。

え? すみません。これだけです。意外かもしれませんが、納豆はスパイスカレーにも、ルーカレーにもすごく合います! ぜひ次回のカレーのときに、同じお皿にこのガラムマサラ納豆をのせて一緒に食べてみてください。

ちなみに、最近はこの『お城納豆ひきわり極小』がごはんとの絡みが良くて大のお気に入りです。

画像:中願寺あゆみ

2:混ぜ込んで焼くだけ!究極の手軽レシピ「手羽先のやみつきスパイス焼き」

画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
手羽先・・・4~5本(250g程度)
Aガラムマサラ・・・小さじ1/2
A塩・・・小さじ1/2
A水・・・大さじ1
A砂糖・・・小さじ1
Aサラダ油・・・小さじ1
レモンなどの柑橘・・・あれば

〈作り方〉

(1)手羽先は切れ目を入れ、Aと一緒にポリ袋に入れて30分程度漬け込む。

画像:中願寺あゆみ

(2)魚焼きグリルで焼く。

(3)焼きあがったら追いガラムマサラ(分量外)を上からふりかけ、お好みで柑橘類を絞って食べる。

またもやめちゃくちゃ簡単です。ガラムマサラはお使いのもので分量が変わってくるかと思いますが、結構多めに入れてもおいしくできます。

焼きあがった手羽先と一緒にビールで乾杯もいいですね。もも肉や手羽中を使えば、お弁当のおかずにもおすすめです。

今回は「ガラムマサラ」の活用法をお届けしました。

ちなみに私のお気に入りは、『スピンフーズ』のガラムマサラです。

画像:中願寺あゆみ

カレーの専売特許のような立ち位置のガラムマサラですが、フライドポテトに一振りしたり、塩サバに一振りしたり……とポテンシャルの高いスパイスです。いろんな場面で思い出してくださいね。(文/中願寺あゆみ)
※この記事は公開時点での情報です。

【関連記事】

おすすめの記事