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近藤真彦、鈴木愛理らが共演!? 上演中の『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーレポート

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(前列右から)デーブ・スペクター、高島礼子、近藤真彦、鈴木愛理、手塚マキ(歌舞伎町商店街組合理事)。周りには3人のブルーマン!

ロック、アート、コメディが融合した言葉を使わない斬新なステージで、子どもから大人までを熱狂させたブルーマングループによる『ブルーマングループ2026新宿公演』が2026年8月2日(日)からTHEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)で上演中だ。
開幕まもない3日(月)、同劇場でプレスショーが行われ、近藤真彦、高島礼子、鈴木愛理、手塚マキ(歌舞伎町商店街組合理事)、デーブ・スペクターらがショーを観劇し、所々でブルーマンと“共演”した。

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子

1991年、ニューヨークの小さな劇場で初演を迎えた「ブルーマングループ」。さまざまなジャンルを融合した誰も見たことのない画期的なライブは、ボストン、シカゴ、ラスベガスなど全米にとどまらず、世界中で上演され、5000万人以上を虜にした。日本では2007年に初上陸し、六本木でのロングラン公演をはじめ、上演を重ね、2024年以降、毎年8月に新宿で定期開催を続けている。

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子。紙テープやシャボン玉に包まれる会場は圧巻の光景!

顔も手先も真っ青な「ブルーマン」によるオムニバス的なパフォーマンス。ペイントのたっぷり乗ったドラムを叩いたり、マシュマロを客席に投げたり、逆にチョコレートを客席から投げさせたり、観客を舞台上に連れてパフォーマンスに参加させたり、配管を使ったストンプで曲を奏でたり、まばゆい色彩に圧倒される映像が映し出されたりと、その演目は多岐に渡る。
舞台横にある字幕で“言語”が映し出されることもあるが、ブルーマンは決して言葉を発しない。動きや絶妙な間のみで(しかも表情は無表情のまま!)、感情や指示を表現する。だからこそ、国籍も年齢も関係なく、楽しめるパフォーマンスとなっている。

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子。客席でのパフォーマンスも多い

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子。左端は高島礼子、右端は近藤真彦

近藤真彦は途中、「Match(マッチ)」という演目で舞台上に登場。言葉による指示がない中、やや戸惑っていたようにも見えたが、本人的には楽しめたようで、終演後、「ブルーマンがステージ上で話さないから、僕も喋っていいのか不安になったし、緊張しましたけど……楽しかったです! とにかく、ブルーマンの目力がすごい。圧力と音と光と……僕はブルーマンが初めてだったんですが、すごいものを見させていただきました。感動しました」と興奮しながら感想を話した。

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子。左から2番目は高島礼子、左から3番目は近藤真彦

近藤と同じく「Match(マッチ)」という演目で舞台上に呼ばれた高島礼子は「英語が分からなくても楽しめる演目として、ニューヨークでブルーマンを見て。ニューヨークで3回、日本で2回で、5回目。今日も楽しかったです!」と話していた。セリフがないパフォーマンスについては「(ブルーマンは)眉毛で芝居できるんですよね。難しいことだと思います。もしかしたらセリフがあった方が楽なのかもしれない」とも。

ショーの中で歌唱を披露する鈴木愛理

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子。中央にいるのは、鈴木愛理

「I feel love(アイフィールラブ)」という演目で歌唱を披露する鈴木愛理は「誰も言葉を発しない舞台で突然歌うということで……(ブルーマンたちは)臨機応変な動きをされるので、ブルーマンさんの空気に入れたらいいなと思って歌いました。衣装もウェルカム・トゥ・ジャパンな感じで、楽しくステージに立つことができました!」。
手塚マキは黄色の防護服を着させられて、ペンキで塗りたくられる「Live Klein(ライブクライン)」に参加。なかなか身体を張った役回りだったが、「歌舞伎町が怖い街というイメージでなく、(ブルーマンの公演などを通じて)エンタメの街の印象になったら」と話していた。

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子。黄色の防護服を着ているのは、手塚マキ(歌舞伎町商店街組合理事)

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子。色を塗られた手塚マキ(歌舞伎町商店街組合理事)

デーブ・スペクターはブルーマンと一緒に楽器を演奏する「Hex Balls(ヘックスボール)」に登場。終演後「去年も見させていただきましたが、(ブルーマンの素顔が分からず)面識があるか分からないんですよね(笑)。ブルーにならない、ハッピーな演目でワクワクしたし、大変楽しかったです」などと感想を語っていた。

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子。右はデーブ・スペクター

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子。右から2番目はデーブ・スペクター

劇場がまるでブルーマンの「実験室」に招待されたような瞬間もあれば、ブルーマンの「思考」の中に入り込んだような哲学を感じる瞬間や、「ロックコンサート」に参戦しているような感覚に陥る瞬間もあり、緩急ある90分(途中休憩なし)。大人しく客席で演目を見ることに慣れている身からすれば「劇場でこんなことをしていいの!?」とサプライズも多いのだが(笑)、いい意味で自分自身の常識を覆される。また、毎回毎回舞台上に上がる観客が違うだろうから、その1公演1公演がスペシャルなものになるだろう。ぜひ怖がらず、まずはこの刺激的なパフォーマンスを体感(体験)してほしい。

『ブルーマングループ2026新宿公演』プレスショーの様子



取材・文・撮影=五月女菜穂

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