【韓国時代劇】来週(5月18日~) 日本のテレビで放送開始「夫もハマる」ドラマ5選
韓国ドラマの魅力に、ついにあなたの“夫”が、気づく日が来るかもしれません。
韓ドラといえば、ときめくロマンスが繰り広げられたり、イケメン俳優が出演したりするなど、どちらかといえば女性向けであるイメージが強く、実際のファンも女性が中心ですが、実は、なかには男性でもハマる作品がちらほら。
例えば、韓流創成期に爆発的ヒットを飛ばした『トンイ』(MBC/2010)は、主人公の健気な姿に、世のお父さん世代が胸を打たれて男性からも絶大なる支持を得ました。
リビングで、妻が韓国ドラマを楽しんでいる姿を横目に、我関せずといった顔をしていたご主人も、来週からCSやローカル局でスタートする作品を観れば、これまでの先入観が一気に吹き飛ぶはず。
様々な作品がありますが、本記事では、現代劇よりも男のロマンを感じさせる作品が目立つ時代劇からおすすめをピックアップしました。ラインナップをチェックして、これからは夫婦で一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。感想を言い合いながらご覧になれば、見落としたポイントに気づけるなど、面白さが倍増するかもしれません。
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チュノ~推奴~ (KBS/2010)
『チュノ~推奴~』は、一途で切ない純愛ストーリーが視聴者のときめきを誘発する一方で、主人公が愛する人のために全力を尽くす姿や、仲間との固い絆に男の美学のようなものを感じさせる作品。
不器用ながらも身分格差のある社会でもがきながら懸命に生きようとし、常に這い上がろうとする様子は、韓国ドラマに興味がない人の心にも響くことでしょう。筋トレを始めるご主人がでてきてもおかしくないほど、キレのあるアクションと鍛え上げた肉体美を持つチャン・ヒョクにもご注目!
●キャスト:チャン・ヒョク、イ・ダへ、オ・ジホ、イ・ジョンヒョク、コン・ヒョンジン 他
●日本放送情報:KBS World/2026年5月18日(月)19:00~20:15
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
鉄の王 キム・スロ (MBC/2010)
『鉄の王 キム・スロ』は、チソン扮する主人公をおいて繰り広げられる切ない三角関係をはじめ、製鉄技術を自分の武器にして、王の座へと上り詰めた男のサクセスストーリーが観る者の心を鷲掴みにする作品。
主人公には、出生の秘密があり過酷な運命を背負っていますが、職人が技術でのし上がり、見事な統率力で民をまとめあげていく姿は、外でがんばっているビジネスパーソンにとって、最高のモチベーションアップに繋がるかもしれません。
●キャスト:チソン、ペ・ジョンオク、ユ・オソン、ソ・ジヘ、イ・ピルモ 他
●日本放送情報:テレビ大阪/2026年5月20日(水)あさ8時00分
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
七日の王妃 (KBS/2017)
『七日の王妃』は、本記事で紹介している作品のなかで、最もロマンス色が強い作品といっても過言ではない作品。しかし実は物語のキーポイントは、異母兄弟間の壮絶すぎる王座争いにあります。
自分なりに必死で努力しているものの周囲に認められず暴君へと変貌していく兄と、人徳によって自然と周りに人が集まり慕われているものの愛する女性のために権力が必要な弟という、正反対の2人がそれぞれの立場で苦悩している姿に、共感せずにはいられないでしょう。男としてどう生きるのかを問いかける一面も含んでいます。
●キャスト:パク・ミニョン、ヨン・ウジン、イ・ドンゴン、チャン・ヒョンソン、カン・シンイル 他
●日本放送情報:チャンネル銀河/2026年5月21日(木)21:30~23:00
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
恋人~あの日聞いた花の咲く音~ (MBC/2023)
『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』は、ツンデレで一途な男性と、戦禍のなかで成長していくヒロインという、韓ドラの王道であるロマンスと自立の物語が絶妙に融合した人気作。過酷な状況下で、世間知らずのお嬢様が守られるだけの存在ではなくたくましく生まれ変わっていく姿は、どんな人でも心を打たれることでしょう。
また、男性主人公が、圧倒的な剣術や知略によって困難な時代を生き抜く姿は、誰もが惚れてしまいそうなほどかっこよく、かつて世の中に対して斜めに構えていたのが嘘のよう。守るべきものができた姿は、まるでヒーローのようで、愛する人を命がけで守ろうとする生き様は、ロマンに溢れています。
●キャスト:ナムグン・ミン、アン・ウンジン、イ・チョンア、イ・ハクジュ、イ・ダイン 他
●日本放送情報:アジアドラマチックTV/2026年5月24日(日)18:00
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
イ・サン (MBC/2007)
『イ・サン』は、王と宮女の身分違いの恋が人気を支える理由の1つとなった作品ですが、王が逆境から這い上がる過程や、権力争いのなかでいかに自らが目指す政治に近づけていくのか、また臣下との強い絆など、一人の男の物語としても満喫できる韓ドラ史に残る名作です。
会社で四面楚歌の状況に陥った時、自分ならどうするか。権力や陰謀によって解決するのではなく、実力や実績で周囲を黙らせていく主人公の姿から、組織とはなにか、リーダシップとはなにか、ヒントをもらうことができるかもしれません。
●キャスト:イ・ソジン、ハン・ジミン、イ・スンジェ、ハン・サンジン、イ・ジョンス 他
●日本放送情報:テレビ大阪/2026年5月21日(木)夕方5時25分スタート
※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合があります。
(ライター/西谷瀬里)