Yahoo! JAPAN

【ハウステンボス】大注目の新エリア「ミッフィー・ワンダースクエア」が誕生<GET必至のグッズ編>

ママスタセレクト

ミッフィーの愛らしい世界を親子でたっぷり楽しめる場所が、長崎県佐世保市にあるハウステンボス内に、2025年6月21日(土)にオープンしました。その名も 「ミッフィー・ワンダースクエア」。子どもも大人も、ミッフィーの魅力に夢中になれる話題の新エリアです。

「ミッフィー・ワンダースクエア」は、ハウステンボスの中心部にあるアムステルダムシティに位置します。ヨーロッパの美しい街並みが広がる中に、ミッフィーの世界観をぎゅっと詰めこんだ空間。まるで絵本の中に入ったような気分でのびのびと楽しめますよ。

今回ご紹介したいのは、注目のグッズについてです。「ミッフィー・ワンダースクエア」内には、ファッションアイテムをはじめ、ぬいぐるみやお菓子などをそろえたショップが2店舗あります。ここでしか手に入らない限定品もあるので、欠かさずチェックしてみてくださいね。

親子でミッフィーコーデが楽しめる種類豊富なセレクトショップ

まず訪れたショップ「マイ・ミッフィーブティック」では、幅広いファッション系アイテムを取り揃えています。

ハウステンボス限定品の「ミッフィー おうちトートバッグ」には、こんなキュートな仕掛けが。なんとおうち型のポケットの中に、別売りのマスコットを入れることができるんです。屋根の上や窓からひょっこりミッフィーを覗かせるなど、自分だけのオリジナルアレンジを楽しむのも良いですね。デザインがおしゃれな上に、たっぷり入るサイズ感でデイリー使いしやすい点も嬉しい!

「ミッフィー キッズワンピース」は、胸元のスカーフ風リボンがミッフィーとお揃いのデザインになっているのもポイント。「ミッフィー おかおポシェット」と合わせても素敵です。サイズ展開が豊富な「ミッフィー Tシャツ」などもあるため、子どもと一緒に親子でリンクコーデが楽しめますよ。

思わず抱きしめたくなるぬいぐるみ、お土産のお菓子はこちらで

「バニー・ホップ・ギフト」は、ハウステンボスでしか手に入らないオリジナルのぬいぐるみや、お土産用のお菓子などバラエティーに富んだショップです。

「ひこうきミッフィーぬいぐるみ」は、ライドアトラクションの「アンクルパイロットのフライトアドベンチャー」をイメージした限定グッズです。飛行機に乗ったミッフィーは乗り降りできる仕様になっているので、子どものおもちゃにも。

どちらのショップも家族旅行の思い出に残したいアイテムや、親しい友人へのお土産選びにぴったりなので、「ミッフィー・ワンダー・スクエア」を訪れた際にはぜひチェックしてみてくださいね。

【おまけ】家族の記念撮影にぴったり!可愛いフォトスポットも

楽しかった旅行の記念にグッズなどのお土産は欠かせませんが、子どもとミッフィーの可愛い姿を写真に収めたい方も多いのではないでしょうか?

実は「ミッフィー・ワンダースクエア」を散策していると、あちこちにフォトスポットがあるんです。ミッフィーとメラニーが楽しそうに演奏しているシーンを切り取った場面や、ブランコに乗ったミッフィーの隣に腰かけられるスポットも。

絵本やアニメのワンシーンのようなシチュエーションで、ミッフィーと仲間たちと一緒に親子で最高の一枚を撮影してみてはいかがですか?

取材、文、撮影・編集部

Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv, 1953-2025 www.miffy.com ‘Miffy and Friends’ © copyright Mercis Media bv, all rights reserved.

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 「洗濯機のない暮らし」で長年の悩みが解消!?自閉症親子の洗濯事情を大公開!

    LITALICO発達ナビ
  2. 辻希美、自宅に届いたものを使い久しぶりに作った料理「お米は幸空が研いでくれたよ」

    Ameba News
  3. ギャル曽根、髪を伸ばしている夫の姿を公開「暑いのでこうやって家では束ねてます」

    Ameba News
  4. 【東京駅】色・味・香りが三位一体!老舗茶舗の濃厚抹茶スイーツ『cha-no-wa TOKYO』~黒猫スイーツ散歩手土産編~

    さんたつ by 散歩の達人
  5. 神戸のナチュラルチーズ専門店『フロマジュリー ミュウ』で見つける“自分好みのチーズ” 神戸市

    Kiss PRESS
  6. 上原さくら、高熱を出した娘の診断結果「最低限の用事をこなして娘の様子を見てます」

    Ameba News
  7. 静けさに包まれて 祇園の京町家でいただく抹茶とすずやかなわらび餅『お茶と晴ル』

    キョウトピ
  8. <40代へ突入!>40歳を迎えて、感じたことってなに?不安でも焦りでもなく、表現しにくくて…

    ママスタセレクト
  9. 小原正子、毎日食べている淡路島から沢山届いたもの「大量なので!じーじ、ばーばにもお裾分けして」

    Ameba News
  10. 【北朝鮮帰国事業を描く】BSN新潟放送制作の『日本人妻 大原芳子さんの場合 ~北朝鮮帰国事業と新潟~』がUSインターナショナルアワード2025で銀賞受賞

    にいがた経済新聞