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ホットドッグ四ツ葉が9月18日から復活!一足先に試食させてもらったらおっちゃんの味だった

肥後ジャーナル

ホットドッグ四ツ葉が9月18日から復活!一足先に試食させてもらったらおっちゃんの味だった

ことし3月で閉店した第二空港線沿いの「ホットドッグ四ツ葉」。惜しまれながら閉店しましたが、後継者が現れ新たなキッチンカーとおっちゃん自ら作り方を伝授。9月18日からイベント出店を中心に復活するそうです!そんな話を聞きつけ、一足先にホットドッグを試食させてもらってきました!

車も新車になってリニューアル

第二空港線沿いでことし3月まで営業していた「ホットドッグ四ツ葉」。45年間、手作りのホットドッグを販売していてファンも多いお店でした。動かなくなった古い車もレトロでいつしかランドマーク的存在になっていて、閉店の知らせを悲しむ人も多かったお店です。 その後継者として店主のおっちゃん自らレシピと技術を伝授されたのが、同じ敷地で「キッチン・ハル」というキッチンカーでカレーを販売しているキッチンカー製作を行っているバランスモータース。 新しい四ツ葉カーが完成したと聞いて、行ってみると…

おおおーーー!同じデザインの真新しい「ホットドッグ四ツ葉」のキッチンカーが!! 車種も違いますし、新車なのでレトロさもありませんが、ひと目見て「ホットドッグ四ツ葉」だと分かる完璧な仕上がりです。

「ホットドッグ四ツ葉」を継承した村上さん。同じ敷地でお店をしていたことが縁で、跡を継ぐことになったそう。 「誰かが残さなきゃいけない。キッチンカーをやっている自分たちなら」と考えたとき、おっちゃんも「跡を継ぎたいという人はたくさんいたが、儲からないからすぐ辞める…とならない人に続けてもらいたい」という思いもあり、そこから半年間、おっちゃん直伝でレシピを伝授してもらったそうです。

先代の車と比べると一回り大きいですが、こうしてみると親子みたいですね。 同じ車を使おうとも検討したそうですが、専門家に診てもらったところ「90歳を25歳に若返らせるようなもの」とのことで、すでに生産していない部品を探し集めたりすると膨大な費用と時間がかかると言われたそう。 それでも、いつかは復活させたいと譲り受けた昔の車体も大切に保管し、手段を模索していくそうです。

復活したホットドッグを試食させてもらった!

これからおっちゃん直伝のホットドッグを試作するとのことでしたので、頂いてきました! 私も最後の営業には間に合わず、結局食べることができなかったので数年ぶりです。 実はマスタードの塗り方や具材のはさみ方などなど一つ一つおっちゃんなりのこだわりや意味があるそうで、思った以上に大変だったそうです。

具材を挟んで、ケチャップをかけたらあとはオーブンで焼くだけ。もちろん、素材も全部おっちゃんのレシピと同じもの。使う道具なども一緒に譲り受けたそうです。

焼き上がったら、あの懐かしの袋に入れてできあがり!

最後に紙袋に入れて手渡してもらいました!この紙袋もおっちゃんが大量に準備していたものだそうで、今ではもう見ない昔ながらのリューユ-パンの袋ですよ。なんか懐かしい。

こうして、新しい車と並べてみるとワクワクしますね!きっとこんな写真がインスタとかに増えると信じています。

袋の中でケチャップが広がって良い感じになるのも四ツ葉っぽい。見た目はもう完全に再現されています!

さっそく、かぶりついてみましょう! たっぷりのキャベツ(おっちゃん曰くサラダ)と、マスタードの風味が口のなかに広がります。 本当、この味!!数年ぶりに食べましたが、一気に思い出してきました!! 村上さんは「まだまだ完璧ではありませんが、温かく見守ってほしいです」と話してくれました。 すでに県内外から多くの問い合わせを頂いているそうで、プレッシャーも感じているそうですが、おっちゃんが45年間続けてきたホットドッグ四ツ葉だからこそ、100周年を目指したい、と語ってくれました。

復活は9月18日!イベント出店を中心に10月からは週末に営業

晴れて復活する「ホットドッグ四ツ葉」。まずは9月18日(土)にサクラマチの2周年イベントに出店するそうです。シンボルプロムナードにこの車がとまっているそうです! 翌日19日(日)には光の森ツキイチマルシェに出店するそうです。 これまで営業していた第二空港線沿いのあの場所は許可の兼ね合いで9月末までしか使えないそうですが、9月中はゲリラ的に出店を予定しているそうなのでSNSで確認してみてください!10月以降はイベント出店の日を除き、西原村のナフコ横の展示場で週末のみ営業するそうです。 久しぶりに四ツ葉のホットドッグが食べたい!という方はぜひ足を運んでみて下さいね!

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