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沖五目釣りで魚種多彩な釣果に堪能 レンコダイは釣る人で89尾

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群れに当たれば4連も(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

福岡県宗像市は大島の明生丸の豊福船長から沖五目釣りの誘いがあって行ってきた。レンコダイをメインにアオナ、アコウ、タカバなどが釣れた釣行をリポートする。

明生丸で沖五目釣り

8月21日に福岡県宗像市は大島の明生丸の豊福船長から沖五目釣りの誘いがあって、行ってきた。この日は天気から午前中の釣りになるようで、出港は午前5時30分。メンバーは、佐田さん、手島さん、永尾さん、中垣さんで、釣り座が決まったところで出港になる。

出港して、大島をかわして玄界灘に出てみると、ウネリもなく釣り場に進み、沖ノ島と小呂島沖の中間に向かう。1時間かけて着いたポイントが水深70mの所で、沖に行くとウネリがあるので、ここから釣りを開始。

タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

この船の魚群探知機から探見丸を取っているので、船長が見ているのと同じ画面で見られて釣りやすい。

探見丸ではレンコダイは見えないが、群れが見え、群れが大きいか小さいかも分かって釣りやすい。このレンコは群れの大きさによって1~2回は同じポイントを釣るが、群れが小さければ移動の繰り返しになる。

レンコ&アオナ好調ヒット

私のサオに1投目からアタリがでて、上がってくる。レンコの型は30cm前後がよく釣れてくる。また、アオナも型が小さいもので500~800g級から、大きいものでは2kg級も釣れてくる。

このアオナも、エサはイカのゲソで、胴の幅が2~3cm・長さ6~7cmの大きさに切ったものを使う。なぜ長いのが良いのかというと、レンコに食いちぎられてもアオナにアピールすることができるために大きくする。アオナはレンコと違ってサオ先を抑え込むようなアタリがでてくる。

アオナもダブルで(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

船長から声が掛かり、手島さんのサオにアタリがでて、上がってきたアオナはダブルで釣れ、型は800g級だった。

良型イトヨリダイも

移動をしながらの釣りで、群れの大きいのが見つかると、ハリがあるだけレンコが掛かってくる。レンコも群れの中で大きいのからエサを食ってくるので、同じ群れを2~3回と釣ると枯れてしまう恐れがある。

佐田さんはハリを6本付けていて、30cm前後のレンコを6尾掛けていた。また、イトヨリダイの40cm級も掛け、エサはゲソでヒット。

イトヨリほかレンコ6連も堪能(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

中垣さんもレンコにアオナにと掛けていて、1尾ずつ掛けて型の良いアオナは写真に撮る。

多彩なヒットを楽しむ

永尾さんはアコウの1.5kg級を掛けていた。

大型アコウを披露(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

私はレンコ釣りをするときは追い食いをさせるため、1回のアタリで上げず、2~3回とアタリがでてから上げる。すると、レンコの30cm級がダブルやトリプルヒットで掛かった。

大型アオナもゲット(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

レンコ30cmとアオナ2kgのトリプルもあり、上がってくるまでにリールからPEラインを引きだしたが、何とか取り込めた。

船長も「風は午前中には吹かないが、昼ごろから吹くのでは」と気にしながら、このポイントの周辺で釣らせてくれた。

最終釣果

この日の釣果は、レンコが釣る人78尾、アオナが1人平均7尾、アコウが4尾、タカバが5尾、イトヨリが8尾の釣りになる。

良型アコウ手中(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

これからの釣り物は、沖五目釣りのほか夜焚きイカ釣りに、メインになる落とし込み釣りも始まりだす。落とし込み釣りは最盛期になると予約が取りづらくなるので、早めの予約が必要だ。

<週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース西部版』2021年9月10日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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