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横濱ワイナリー 横浜ワイン誕生間近 ぶどう苗オーナー募集中〈横浜市中区・横浜市西区〉

タウンニュース

約3千平方メートルある同園。苗オーナー同士の交流も楽しみの1つ

中区新山下にある市内唯一のワイン醸造所・横濱ワイナリーが、旭区内にワイン用ぶどう園「横濱ヴィンヤード」=写真=を2020年に開設してから3年目。最初に植えた苗が今秋に無事収穫を迎えれば、市内初の「横浜ワイン」が誕生となる。

苗は1年目から実がなるが、苗を成長させるために収穫せず切り落としてきた。「地産地消のワインづくり」を目指して2017年にワイナリーを立ち上げた代表の町田佳子さんにとって、横浜で育てたぶどうで地元産ワインを作ることは当初からの夢だった。ぶどう農園での作業を一緒に行うなど「地域住民参加型」で横浜産ワインの夢を実現したいと考え、ぶどう苗のオーナー制度を導入。現在約200人が、横浜産のワイン作りに出資している。月々2800円(年間3万円)でオーナーになると、ぶどうの栽培作業体験や会員限定のワイン会など多数のイベントに参加できるほか、お店で人気のワインのプレゼントも。

現在苗オーナーを新規募集中。「横浜産ぶどうを使い、横浜で醸造される初の横浜ワイン。ぜひ横浜市民の皆さんに応援してもらえたら」と町田さん。オーナー制度の申込みは公式HPか【電話】045・228・9713。

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