【危機一髪】ゲオで買った「ミニデジカメ(2728円)」がレトロで面白い…でもマジで気をつけろ!!!!!!
近所のGEO(ゲオ)で「ミニデジタルカメラ」を集めたコーナーを見つけた。どうやら今、小さいデジカメが密かに流行っているらしい。どれくらい小さいかというと、消しゴムくらい小さい。一瞬で失くしてしまいそうなサイズ感。
せっかくなので最も安い2728円のカメラを買ってみることに。小さくても最新の技術でキレイに写るタイプなのか、あるいはレトロ画質を楽しむタイプなのか……おそらく後者だろう。とにかく試してみたぞ!
・ゲオで買ったミニデジカメ
中に入っていたのは本体・ケーブル・ストラップ・キーチェーン・説明書。取り出してみるとミニデジカメは本当に小さくて、どうやら親指と人差し指でつまんで持つのが正解っぽい。
とりあえず、失くす前にストラップを付けておいた。ちなみにmicroSDカード対応 & フラッシュ機能付きで、音声も動画も撮れるらしい。公式サイト曰く「小さいボディに楽しめる機能がしっかり詰まったデジカメ」とのこと。
底面にはUSB Type-Cポートがあり、PCに接続すればデータ転送もOK。今回はブラックを購入したが、店頭にはホワイト・ブルー・ピンクも並んでいました。
・気まずい
準備が整ったのでさっそく編集部の近所で撮影することに……とその前に注意喚起!
電車で移動中、ポケットからイヤホンを取り出そうとした瞬間……ミニデジカメがポロッと落下した。床に転がる親指サイズのカメラ。次の瞬間、周囲の乗客から向けられる不審者を見るような視線。いや待って、違う違う違う。
40代オッサンが車内でミニデジカメを落とすのはたしかに怪しい。けど違います! 不審者ではありません。皆さんもマジで気をつけろ!
・撮ってみた
それはさておき、ようやく撮影スタート。パシャ、パシャ、一応背面にモニターはあるものの、よく見えない。画面が小さい & 画質が粗いから何が写っているのかいまいち確認できない。しかし、こういうカメラはこれでいい。あとで確認する楽しみがある。
使い捨てカメラのように現像後に答え合わせ……ではなく、一応チラ見できる優しさがあるのだ。この絶妙なバランスがミニデジカメの魅力と言っていいだろう。
編集部に戻って画像と動画を確認してみると……
予想どおり見事にレトロだ。色味が薄く、どこかくすんでいて、ズバリ平成初期のデジカメで撮ったような仕上がり。なんとも言えない雑味が懐かしいではないか。
スマホで撮った画像と比較すると違いは明らか。てか、スマホって凄い。
そんでもって動画はiPhone4時代のようなカクカク映像で、キレはめちゃめちゃあるけど滑らかさはゼロ。意図せずエモいのが魅力だと言えるだろう。
・謎機能
そして伝え忘れていた謎機能がある。懐中電灯だ。サイドボタンを長押しするとピカッと光る。フラッシュ兼ライトなのか、いざという時に役立つ……かもしれない。
・中高生向けのオモチャ
というわけで、ゲオで買ったミニデジタルカメラは “ザ・中高生のおもちゃ” だった。友達同士でワイワイ撮影を楽しむにはいいかも。たぶん流行っているので興味があればぜひ。ただし、ポケットから絶対に落とさないように! それではまた!
参考リンク:ミニデジタルカメラ
執筆:砂子間正貫
Photo:RocketNews24.