南海ホークス球団歌が難波駅の発車メロディーに! 創業140周年記念で「サザン」復元塗装車に球団マークの表示も(12/3スタート)
南海電気鉄道は創業140周年を記念し、かつて大阪球場を本拠地に活躍した「南海ホークス」の球団歌を、難波駅の列車発車メロディーとして使用することを発表しました。2025年12月3日(水)から難波駅の5・6番ホームで、ホークス時代の球団歌『南海ホークスの歌』の一部が流れます。この企画は、難波駅での特急「サザン」への球団マーク表示や、ホークスOBの江本孟紀氏による「1日駅長」の実施と合わせ、12月26日(金)から開催される「南海ホークス展」に先立って実施されるもの。鉄道ファンや野球ファンは、難波駅で懐かしのメロディーと復元塗装の特急列車を楽しめそうです。
難波駅5・6番ホームの発車メロディーにホークス球団歌を採用
南海電気鉄道は、創業140周年を記念した企画として、2025年12月3日(水)から当面の間、難波駅5・6番ホームの列車発車メロディーを、南海ホークス時代の球団歌『南海ホークスの歌』メロディーの一部を採用します。5番のりばと6番のりばで異なる音声が使用され、初日の12月3日(水)は、5番のりばは9時45分発特急「サザン」から、6番のりばは9時51分発回送列車から使用を開始します。
特急「サザン」復元塗装車に南海ホークス球団マークを表示
発車メロディーの使用と同時に、特急「サザン」の車両にも南海ホークスの球団マークが表示されます。対象となる車両は、濃淡グリーンのツートンカラーの復元塗装で運行中の特急「サザン」10000系・4両1編成。車両のボディ、和歌山市駅側から1両目(正面)と3両目(海側・山側)の計3ヶ所に、それぞれ異なるデザインの南海ホークス球団マークが表示されます。
創業日には江本孟紀氏が難波駅で「1日駅長」に!
南海電気鉄道の創業日である12月27日(土)には、難波駅4・5番線の降車専用ホームで、ホークスOBの江本孟紀氏が「1日駅長」になります。列車発車メロディー(南海ホークス球団歌)が流れる中、5番のりばから出発する特急「サザン」(球団マーク付き)に対して、出発の合図を行います。
9:30に1日駅長委嘱式が行われ、9:45に江本氏による出発の合図と特急「サザン」の出発が予定されています。(当日、難波駅ホームに入場するには、入場券または乗車券が必要です)
12月26日~南海電鉄140周年記念「南海ホークス展」開催
難波駅発車メロディーの球団歌採用や特急「サザン」車両の南海ホークス球団マーク表示といった一連の企画は、高島屋大阪店で開催される「南海ホークス展 ~Legacy into the Future~」と連動したものです。開催期間は、2025年12月26日(金)~2026年1月5日(月)、高島屋大阪店の休館日(1月1日・2日)を除く9日間、場所は高島屋大阪店 7階催会場。入場料は大人900円、小学生~高校生450円、小学生未満無料(保護者の同伴が必要)で、選手ユニフォームやサインボールなど、南海ホークスの貴重な資料(70点以上)を展示。フォトスポットやクイズコーナー、ワークショップなどの体験イベントも用意されています。
また、ステージイベントとして、福岡ダイエーホークス・福岡ソフトバンクホークスOBの川崎宗則氏(12月26日(金))、南海ホークスOBの江本孟紀氏(12月27日(土))によるトークショーや、南海ホークス・福岡ダイエーホークスOBの河埜敬幸氏とアンタッチャブル・野本有流氏(12月29日(月))によるファン交流会も開催されます。
南海電気鉄道創業140周年を彩る特別企画として、難波駅では懐かしの南海ホークス球団歌が列車発車メロディーとして流れます。ホークス球団マークを表示した特急「サザン」の運行や、江本孟紀氏による「1日駅長」実施と合わせて、多くのファンにとってメモリアルな期間となりそうです。
(画像:南海電気鉄道)
鉄道チャンネル編集部
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