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放流直後の桂川で渓流エサ釣り 51cmニジマス含み4魚種22尾キャッチ

TSURINEWS

釣れてくれたことに感謝と大満足(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

6月8日(水)、山梨県都留市を流れる桂川へと今季お初な桂川渓流釣行。今回は渓流釣り仲間の長谷川さん希望で「都留漁協名物キロ鱒を釣りたい」とのことで桂川ガイド釣行となった。放流後3日目と間違いない日取りが功を奏して結果的にガイド成功な釣りを満喫できたのでレポートしよう。

桂川都留漁協管轄区域

都留漁協では管轄区域が『都留市~富士吉田市の本支流』となっており、例年3月~9月まで月1回第1日曜日に広範囲に渡り定期放流があり、漁協HPで公表されているとおり1度の放流でも約9000尾~13000尾と凄まじい数である。

6月5日(日)の放流は定期放流11000尾に加えて『区間により尺モノ中心な特別放流も行われた』とのことで期待を込めての釣りである。

当日朝イチの状況

天気予報は曇後雨で現地到着は5時と早めに仲間と現地合流する。日釣り券を購入する際に数組の釣師も来ており、どこに入るか思案しつつも車を走らせ、入渓点へ行くが運よく先行車はない。2人とも準備を済ませ即時入渓してポイントへと向かう。

好ポイントを攻めていく(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

開始早々に20cmのヒレピンヤマメが連ちゃんで釣れたので仲間を早々に安心させることができた。

タックル

7.5~8.0mズーム仕様の本流竿に、ミチイト1.0号を竿いっぱいに結び、通し仕掛けでサクラマススペシャル8号針を結ぶ。目印3つ付けて、オモリはガン玉は2B・3Bを流れの強弱や状況に合わせて加えて使用した。

今回ハリはサクラマススペシャルで挑んだ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

本日のエサはミミズとブドウムシを用意して状況によりクロカワムシを取る予定だ。

早々に28cmイワナほか14尾

ポイント説明を交えて釣果を得た後は仲間により良いポイントを譲り、攻めてもらうと早々にニジマスを釣り、私も安心できたので釣りを再開。

イワナがわりと多く放流されている(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

高活性な状況を満喫しつつミミズとブドウムシを適度に交換しながら、最初のポイントでは28cmイワナを含み14尾釣ることができた。

キロ鱒ゲット

開始2時間経過して仲間の釣りを見守るが、上流から渓流師2名が釣り下ってくる。私的には移動を考えていてすぐ下流にも良い瀬があるので、仲間優先に動き、狙いどころを攻めてもらうと、竿が満月でキロ鱒が掛かり仲間も御満悦だ。

私もその下流ですぐさま45cmと42cmのキロ鱒に遊んでもらった。その後はアタリがなくなり次なる移動先に、お互い釣果を確認しつつ向かう。

次なる目的はサイズアップ

歩いて下流に移動していくと至る所で釣師を見かけるが、今日に限ってはフライフィッシャーをよく見かける。ジャンルが違うため後追いでも良いが、時刻はまだ10時30分なのでしばらく歩いていき、誰も入ってなさげな1年ぶりのポイントに入ることにした。

好ポイントを攻める釣り仲間(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

私的にヒレピン率高いエリアで増水気味の水量なだけに期待して入渓。仲間に先行させ、水量多めの淵に着いたところで私はしばし見物。すると数投目の流しで仲間の目印が引ったくられ、サイズアップなるか?

35cmヒレピンニジマス

仲間が掛けたサカナは右往左往してかなり引いているので、それなりのサカナだろうと見ていた。やりとりを見ていて実に楽しそうで、仲間が釣った魚は35cmのヒレピンニジマスだった。

35cmヒレピンニジマス(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

綺麗な魚体に満足している仲間は、気を良くして写真を撮って楽しんでいる様子で、来て良かったと喜んでくれた。私も状況的にチャンスだと思い、同区間では次のポイントから先行することにした。

50cm超えニジマスが浮上

同区間はポイントごとに幼魚から7寸クラスが釣れるが、メインで釣れるサカナは小さくエサが削り取られていく。そしてここぞ!と言わんばかりの大場所でついに私も本日最大のチャンス到来。

2投目を振り込んだ瞬間、ガツンと抑え込むようなアタリで竿は満月で動かない。太い流れの中でさらにパワーが凄く引きを楽しむ余裕などない状況で、上り下りを繰り返すサカナに動かされること5分経過。漸く姿が見えたが相手はヒレピン45cm以上は明らかに確定の魚体だ。

ヒレピンデカニジとの戦いは7分強(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

そして最後に下ったタイミングで私も追いつき掛けてから7分強でネットインし、やったぞとニコニコ笑顔で写真撮りだ。

納得の51cmとの出会いにサイコーな気分(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

サイズを測ると体高も太い個体で51cmヒレピンニジマスと嬉しい限りな最高のひとときであった。

立派な顔つきがカッコイイ(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

至福の休憩と納竿

お互い満足感が得られ駐車場に歩いて戻りつつも、竿を出しながらを繰り返して休憩タイム。今日の釣果についてお互いに納得し納竿どころだ。

これからが夕マヅメチャンスタイムと言いたいところだが雨が降り出したところで話し合い、今日のところは上がり次回に楽しむことにした。

次回も期待大

私的最終釣果は4魚種22尾と上出来で仲間も納得の結果となり、ガイド釣行は色々なパターンを考慮して考えていたが結果的に大成功である。また次回も期待して楽しい釣りをしたいところだ。

仲間のお持ち帰り用にキープした5尾(提供:TSURINEWSライターなおぱぱ)

ガイド釣行を楽しむため努力したこと3つ

今回のガイド釣行にあたって意識したことを3つ紹介しよう。

実積エリアが中心

私的に2人釣行でも攻めていけるエリアに入り、区間最初から最後までゆっくり慌てずに攻め抜いたことが釣果に繋がったことは間違いない。

激熱ポイントは仲間に

ガイド釣行なだけにここぞと言うポイントは仲間に譲り、お互いの釣果を考慮しつつ私も逆に後半は激熱ポイントを攻めたてた。

ルート選択は複数考察

上記2つを考慮前提だが人気河川なだけに先行者や後行者も必ず出てくるのでなかなか簡単にはいかないが、ポイントルートは何パターンも考えておくと後々対応しやすくなるだろう。

<なおぱぱ/TSURINEWSライター>

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