ラウンド前の確認に最適!2球で自分の打球感覚を揃えるパター練習法
ラウンド前に必ずやっておきたい距離感チェックドリル
リピートトライで距離感をチェック
次に「リピートトライ」と呼ばれるドリルで距離感をチェックします。
ボールを前後に2個並べ、手前のボールを自分の好きな振り幅で打ちます。そして、そのあと絶対にボールの行方を追わないこと。目線はボールのあったところに置いたまま2~3秒かけて、自分がどれくらい転がしたかを記憶します。
次に1歩前に出て、2つめのボールを1球目と同じ強さで打ち、ここで初めて2つのボールがどこに止まっているかを確認します。
大事なのは、1球目を打ったあと、そのストロークの記憶を体に残すこと。その記憶が体に残っていれば、2つ目のボールもほぼ同じ強さで打てるはずです。
なぜ、このようなドリルをするかというと、この記憶こそが距離感の源であり、これをやることで自分の中にある距離感が覚醒するからです。
普段の練習でもやっておきたいドリルですが、ラウンド前は必ずやるようにしましょう。
1球目を打ったあと、ボールの行方を追わずに2球目を打つのがポイント。
技術的には、「芯を外さない」、「握力を変えない」、「振り幅を変えない」、
「テンポを変えない」で打つことがリピートトライ成功のカギ。
練習時は、スマホをポケットに入れ、ブルートゥースで
イヤホンからテンポを確認することも忘れずに
出典:『とことん上手くなる!パッティング家練メソッド』著/松本哲也