ぽっこりおなかの解消法はタイプで違う!内臓脂肪と骨盤の歪み、原因別の凹ませ方
ぽっこりおなかを引っこめたいなら「筋トレ後に有酸素運動」が超おすすめなワケ
タイプによって異なるぽっこりおなかの解消法!
男性女性問わず、ぽっこり出たおなかに悩んでいる方は少なくないようです。「ぽっこりおなかの解消法」は夏前のダイエット記事の定番ですし、私自身も質問されることが非常に多いのです。実は一口に「ぽっこりおなか」といっても、大きくふたつのタイプがあり、それぞれ解消法が異なります。
まず、「全体的にポッコリと前に突き出ているタイプ」は男性に多く、内臓の周りについてしまった脂肪が原因の「内臓脂肪」タイプです。脂肪が原因ですので、有酸素運動で脂肪を燃焼させることが解消法となります。
そして、「へそ下あたりの下腹部がポッコリと出ているタイプ」は女性に多く、骨盤周りの筋肉が弱くなっていることが原因です。こちらは、骨盤の底で下から内臓を支える筋肉群である「骨盤底筋群」を鍛えることで解消できます。
また、おしりや太ももの筋肉の柔軟性の低下や骨盤と太腿の骨をつなぐ「腸ちょう腰よ う筋き ん」が弱くなることで、骨盤が後ろに傾き、内臓の位置がずれて下腹部がぽっこり出てきているケースもあります。この場合も有酸素運動よりも腸腰筋を鍛える筋トレが有効です。
出典:『図解 中野ジェームズ修一のランニング教科書』