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「私ね 一度死んでるの」アサの衝撃の告白と新キャラ・与謝野イワンに注目が集まる──2026年春アニメ『黄泉のツガイ』第6話「影森家と謎の襲撃者」を振り返ろう! 第7話「アサと「解」」の見どころもお届けします!

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

月刊「少年ガンガン」で大好評連載中の幻怪ファンタジー『黄泉のツガイ』。『鋼の錬金術師』や『銀の匙』などで知られる荒川弘先生の最新作で、シリーズ累計500万部を突破。そんな本作のアニメの放送が2026年4月からスタートしました。

“夜と昼を別つ双子”の兄・ユルと妹・アサを中心に、妖怪のような、幽霊のような、“ツガイ”と呼ばれる「ふたつでひとつの対なる存在」を使役するツガイ使いたちの戦いが描かれる、日本を舞台にしたバトルファンタジー漫画です。

本稿では、各話の内容や注目シーン、話題の場面をSNSに寄せられたファンの声とともに振り返っていきます。今回は第6話「影森家と謎の襲撃者」。

アサに会うため影森家を訪れたユルでしたが、双子がそろった影森家を数多のツガイが襲撃。影森家の主戦力が負傷中のなか、この難局をどう突破するのでしょうか。

※本稿には第6話のネタバレ要素が含まれます。

「解」の力と左右様の関係が判明

複数のツガイに奇襲された影森家。その中で、アサとユルのいる場所に乗り込んできたのは陰陽マークが描かれた黒と白のツガイでした。

アサとユルは応戦しようと対峙するも、陰陽ツガイが一体化して強い光を放った途端、アサと右は真っ暗な空間に、ユルと左は真っ白な空間にそれぞれ閉じ込められてしまいました。

何も見えない真の闇に閉ざされたアサは、東村で真っ暗な座敷牢に閉じ込められていた頃のことを思い出し、身体を強張らせます。どうやら本物のアサも偽物のアサと同様に、座敷牢に閉じ込められていたようです。

運命の双子の「昼」の方であるアサは日が昇った明るい時間や場所で力を発揮する性質を持っていると思われます。東村で真っ暗な牢に囚われていたのは、双子とその両親を村から逃がさないためだけでなく、アサの力を減退させる目的もあったのかもしれません。

さて、アサと右、2人だけの空間で明かされたのは「解」と「封」の力と左右様の関係でした。左右様には強力な力を持つ「解」と「封」を止める力があるのだそう。アサが東村を襲撃した際、右に放った「解」の力を相殺されていたのもこのことが理由です。

右は「解」、つまりアサの天敵であり、左はユルが「封」の力を身に着けた時の天敵となります。このことが物語にどう影響してくるのでしょうか……。

また、本話の最後では、「私ね 一度死んでるの」と衝撃の告白をするアサ。殺したのは東村の刺客。なぜ彼女は殺されたのか、それならばなぜ彼女は今生きているのでしょうか。次回は物語の核心に迫る展開となりそうです。

ユルの超絶技にアサも視聴者もメロメロ!

天敵関係にあるアサと右の間に殺伐とした空気が流れる一方、真っ白な空間に閉じ込められたユルと左は、ユルの武器調整を行っていました。

「こんな状況でやるのか?」と問う左に「この「わけわからん状況」という奴に慣れてしまった」と返すユル。

彼の不憫さがコミカルに描かれており、つい笑ってしまう一幕ですが、それと同時に「いつ何が起きても万全に戦えるように道具も万全にしておけ」という父の教えを守るユルの姿が頼もしく感じられました。

結界の中に閉じ込められているというのに、ユルと左の間に流れる空気はなんとなくほのぼの。結界内から出た直後には、言葉を交わさずとも2人同時に陰陽に襲い掛かろうとしており、息もぴったりでしたね。

結界内で武器の調整を行ったことが幸いし、ここからはユルの射術が敵を圧倒。暗い外に潜んでいた敵をおそらく10cmもないであろう格子の隙間を通して射貫いたかと思えば、屋根の上に登り、物陰に潜んでいた敵を仕留めます。

暗闇の中、高い場所からぼんやりと眼だけを光らせるユル。ジンやガブちゃんがゾッとしてしまうのも無理はありません。

ユルの超絶技を目の当たりにしたアサはもはや兄様限界オタクのようで、「生きてて良かった…」ともうメロメロ。視聴者も「ユルくん弓技かっけー!」「ユル君の狩りとても良かった…」「準備を怠らないガチハンターユル、さすがだ」とその格好良さに心を射抜かれている様子。

しかし、最後に矢を向けた相手はこれまでの敵と違ってかなり手強そうな予感。襲撃者たちは退けたものの、まだまだ波乱は続きそうです。

新キャストに三木眞一郎さん! 声優陣の超絶技も話題に!

ユルが弓矢での超絶技を見せた本話でしたが、声優ファンからはキャスト陣の超絶技にも注目が集まっていました。

最も話題となったのは、新キャラクター・与謝野イワンの声を三木眞一郎さんが担当していたこと。

殺気をユルに気取られて牽制されたたため派手な動きはありませんでしたが、寄せ集めとはいえ身内がどんどんやられている状況でも余裕綽々な様子と三木さんのお芝居によって、イワンの強者感がひしひしと伝わってきました。

視聴者からは「イワンの声、三木さんぴったり!」「見た目も声も敵最強格確定じゃん!」などのコメントが上がる一方、『鋼の錬金術師』のファンからは「マスタング大佐がイワンやってて大興奮してしまった」との声も寄せられています。

また、ガブちゃんを演じる久野美咲さんのどすの利いた低音ボイスにも「かっこいい」「ガラの悪い久野ちゃんボイスが最高に効いてた」など多くの反響が集まっており、負傷していても襲撃者を難なく退けるその強さも相まって、ガブちゃんに惹かれている視聴者も多いよう。

さらに、エンディングクレジットで注目を集めたのは、数多くのツガイの声を担当する村瀬歩さん。

左右様とウサちゃんを除くツガイの声を1人で演じており、本話では1人で12役を担当。エンディングクレジットには村瀬さんの名前が7つも並んでいました。

視聴者からは「村瀬歩祭りだー!!」「村瀬さんすごすぎるw」「あゆむらせがあまりに酷使されてて笑った」との感想が寄せられています。

今後もどんどん新しいツガイが登場する本作。村瀬さんの活躍が引き続き楽しみです。

第7話「アサと「解」」の注目ポイントは?

「私ね 一度死んでるの」。衝撃的なアサの告白で幕を閉じた第6話。次回「アサと「解」」では、アサの死にまつわる真相とともに彼女が「解」の力を手に入れた経緯が明かされることになります。

ツガイの中でも反則級の強力な力を持つ「解」と「封」。ユルとアサはそれを手に入れる資格を有する運命の双子であるわけですが、アサは「解」を既に手にしている一方、ユルはまだ手にしていません。その理由がアサの証言によって紐解かれていきます。

物語の核心に触れる重要なストーリーとなることが予想される必見の一話です!

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